マガンダン・ハポン!
皆さんこんにちわ。アセアン小太郎です。
最近、TIkTokとかSNSでラスベガスのスフィアをよく見かけるようになりました。
TDSのソアリン:ファンタスティック・フライト(知らない方ごめんなさい汗)を10倍大きくしたような、そんなイメージの球体型複合アリーナです。是非、訪れてみたい場所の一つです。
このアリーナを設計したのが、アメリカ国内に19あるメジャーリーグ球場の内、16球場の設計を手掛けたことで有名な「Populous」社です。
このポピュラス社は、世界中の著名なコンサートホールやアリーナを設計しており、米Fast Company誌による「世界で最も革新的な企業50社」の中で建築部門1位を獲得しており、日本では関西空港の改修を担当されました。
今日は、このポピュラス社が手掛けたフィリピンにある「世界最大のアリーナ」をご紹介します。
現在、フィリピンでは高度経済成長により、首都圏のみならず地方のインフラ整備が着々と進んでいます。
マニラ首都圏への一点集中ではなく、土地が確保しやすい地方に、大型の施設が建設されるようになってきました。
前回のフィリピンブログでもご紹介しましたが、現在ブラカン州南西部に新国際空港を建設中であり、新空港への主なアクセス手段となる予定の「アジアハイウェイ26号線(AH26)」も走っているので、この辺りは特に開発が進んでいるエリアとなっています。
その高速道路の側に2014年に建設されたのが、55,000人もの収容が可能であり世界最大の多目的屋内ドーム型アリーナとしてギネス認定された「フィリピン・アリーナ」です。
ポピュラス社によって設計され、2019年の東南アジア競技大会や、2023年FIBAバスケットボールワールドカップの会場として使用されたり、世界中のアーティストが公演を行なっています。
実際デカイです。
車で走っていると、突如視界に飛び込んでくるアリーナの規模にびっくりします。
多数の施設が混在しており、子どもたちが遊べる公園やミニ動物園などもあり、憩いの場としても親しまれています。
このフィリピン・アリーナが位置している場所はCiudad de Victoria(スペイン語で勝利の街)と呼ばれており、ブラカン州ボカウエとサンタマリア市にある140ヘクタールの観光産業ゾーンとなっています。
ギネス世界記録に認定されたフィリピン・アリーナですが、完成した2014 年の大晦日には、100 万人もの人々がカウントダウンイベントに訪れたそうです。
次回のフィリピンブログでは、これら新空港やアリーナが作られたことで、にわかに活気付くブラカン州ボカウエに突如として現れたフードパークをご紹介しようと思います。
それではまた!
アセアン小太郎
ブログ村のランキングに参加しています。
宜しければ、下のバナーをクリックしていただけると、ブログ執筆の励みになります。



