そんな思いをどこかに吐き出したくかなり久しぶりに書こうかな。と思う。ちなみに前日は爆風でプラはせずに船を降ろして目黒桟橋に浮かべただけ。
試合当日。スタートして空いていた岩盤に入る。タイミングが合えばキッカーが入る場所だけどここでは何にも起きない。続いて大川沖に入るもピンには浮けないしなんとなくやりきれない感じで移動。月島北でキーパー取ろうかな？と思いながら移動するとピンである中の島のハンプが空いてる！
速攻でライトキャロにバイト。手前まで寄ってきた魚は少なく見ても900gくらい？ネットを持ってランディングしようかと思った瞬間に最後のツッコミでキャロのリーダーがプッツン…
溶岩バキバキの場所でリーダーにフロロ0.6号を使っていたせいです。そこからリーダーを0.8号にしてからノーミス。結局試合終了の1時間前までその場所で粘る。上は800gで残りは600gくらいで2キロくらい？かなと検量すると意外にも2112g。
てことは最初にラインブレイクした魚。小さく見てもキロクラスに近い魚だった…
なんというか…今までに経験した感じ。途中まではイケテル雰囲気。入賞出来るような。今日は合ってるな！っていうのがあったんだけど。結局トータルでダメな試合でした。移動のタイミングとか。
まー。悔しくなかったら成長もしないし反省して次に活かすしかない。
今週末のチャプター福島頑張ろう。
タックル
キャロ
ロッド：バレーヒル BSXS-65ULS、BSXS-67ULS
ワーム：ベイトブレス ルイ、フィッシュテールシャッド
シンカー：バレーヒル TGシンカースリップリー1.8g