縁切り神社に、また行こうと思ってる。
新年の下旬に。一人で。
誰かを切りたいわけじゃない。
ただ、人生を軽くしておきたいだけ。
振り返ると、私は節目ごとに縁切り神社を思い出してきた。
25歳、京都の安井金刀比羅宮。
35歳、板橋の縁切り榎。
どちらも「悪縁を切って、良縁をください」ってお願いしたら、切りたくなかった縁が切れた。
当時は戸惑ったけど、今なら分かる。
あれ、切れて正解だった。
ちなみに、虚言が絡んで一番しんどかった時期は行かなかった。
行ったら壊れるって、分かってたから。
縁切り神社は、迷ってる人に優しくない。
一番深い本音を、静かに実行する場所。
今の私は、ゴミを選ばない。無駄な喧嘩もしない。必要以上に気も使わない。心地よくて、不安がない状態が一番いい。
だから今回のお願いはこれだけ。
「彼の課題を、私が背負わずに済みますように。
それでも続く縁なら、軽やかな形で残りますように。」
10年後の私に、「助かったわ」って言わせるために。
※この話は、新年noteで少し深く書いてます。縁切り=怖い、じゃない話。よかったら読んでみて。
