水草?水植物?
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行った時に大量に枯れていた(時期が過ぎたのだろう)のだが
公園に生えている草にしては水気が多かった。
それこそ、水辺に生えていてもおかしくないような。
最初蓮の類かなと思っていたのですが蓮なら特徴的な蕾といますか、
中心部の「アレ」がありますからね・・・。
そもそもこの大きな何かをどう分別していいのか分からない。
「草」と書いてみたものの草っぽくはないし、葉でもない。
ただ、水気の多い何かがそこに存在していた。
春辺りに行って、元の姿を見てみたいもんです。
(新宿御苑にて)
地表に現れるもの
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撮影してから日が経ってしまいもはや何だかわからない状況になっているのですがw
推測するに地表に現れている苔のようなものではないかと思います。
公園の、ちょっと湿った地面に現れているものです。
これも普段なかなか注目しないものだったりしますが
よく見るとびっしりと生え、生きる力強さがあります。
踏まれるような場所に生えていることが多いと思うのですが、それでも。
また別に取り上げることもあるかと思いますが、じめじめした箇所の木の表面に生えている苔も圧巻です。
桜と盆栽
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先日更新しましたが別の角度から、一枚。
一時期、盆栽やってみようかと思っていた時期がありますw
「盆栽」っていうと怖いお父さんが庭でパチパチ鋏を鳴らしている
イメージがありますが、楽しみ方自体は観葉植物と同じでいいのかな、と思ったりします。
世話をし、しばらくすると、ポッと花を咲かせる。
案外感動するんじゃないかな、と思うんですね。
一輪挿しは何回かやったことがありますが(とは言っても買って花瓶に挿すだけですが)
空調とかの加減ですぐに枯らしてしまったり、はかないです。
ちなみに桜を枝で売っていた店があったので買ったこともあります。
これはなかなか逸品で、桜の花が散っても、枝を花瓶に挿しておくだけで画になるわけです。
枝だと思って油断してたら水と枝の接触面が凄いことになってましたが…^^;
樹木の中
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樹の断面が見られる箇所があったので一枚。
植物のサイトを作ろうと思うようになって、
実際に撮影をしているといろいろなものが目に付くようになります。
顕著に変化したのは「樹の幹」に対しての考え方。
今までは木があってもそのままスルーしていたのですが
よくよく見ると木によって表層が違っていて非常に興味深い。
これは木の表面ではないですが、中身を見られるということもなかなかないとは思うので撮影。
色々な歴史を経てここに至ったのだと思います。
十月桜

撮ったのは12月の頭。
見づらいかとは思いますが、正真正銘の「桜」です。
冬に桜?と私も思ったのですが
「十月桜」という種類だそうで、冬に咲くそう。
春に咲くものと違って派手ではありませんでしたが
やはり桜の良さは出ていて、見ているとホッとします。
空が綺麗です。
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