どうも


“計画を成功させるための絶対法則”

について話します。

 

 

「成功する者は成功を準備し」

「失敗するものは失敗を準備する」

 

 

ある有名な言葉です。

 


ここから読み取るべき事は、

準備段階で失敗を用意しない事。

 

 

これが最も成功に近づく手段。

 

 

ただ多くの人はこう勘違いしている


「失敗すると終わりなのではなく、やらなくなる事が終わりなんです」

 

 

既にいる成功者たちに比べ、結果を出した事のない一般人のメンタルは豆腐以下。

 

 

人にちょっと言われたら嫌になる。

ちょっとしんどかったら明日またやろう。

自分で選んだのにすぐに愚痴を言う。

自分は悪くないとすぐに責任転換。

 

 

そうやって生きてきた一般人には、

失敗はすごく痛い。

 

 

大衆は経験値が無いので、

少しでもマイナスが重なると直ぐに

辞めたくなってしまう。

 

 

そうならないためにも

メンタル強化は欠かせない。

 


メンタルは人間力に比例する。簡単には育たないその方法に関しては別に話さない。



 本題に戻すと、


計画は失敗を準備するのではなく、成功を準備する為に作る。この計画段階で失敗を排除するステップを組み込み事がポイント。100万くれ


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計画の弊害となるもの

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計画を立てるとき必ず弊害が起きる。

それをあらかじめ書き出し対策を

練り出します。

 

 

見ながら書き出していくことを

お勧めします。

 

 

【弊害の具体例】

⓵やるきがなくなり、だれながらの作業に。

②環境が忙しくなり、手を付けなくなる。

③計画が雑で、道筋が見えなくなる。

④だるくなり計画票を見返したくなくなる。

⑤遊びたくなる

 

この5点が弊害の全てです。

弊害はこれ以外ない。

 

 

超優良級。

計画の立て方に答えはないですが、

全てゼロサムゲーム。

 

 

達成できたか?

達成できなかったか?

 

 

何を根拠にできるといっているのか?

何を根拠にできないといっているのか?

 

結果が出ないのは今までやってきたその思考そのやり方その生き方が間違っている証拠。成功したいなら全部今していることの逆をやればいい。それくらい大衆は間違ってる。だから成功できない。だから自分は死ぬほど苦労した。



自慢することも、奢ることも

時間と他己評価を下げる嫉妬も

ノミ。

 

 

自慢するのでなく、尊敬される。

カッコつけるのでなく、かっこいいと思われる。

 

 

その違いが分かった人から成功します。

 

 

そのためにまずすべき事は、

自分の中から弊害を取り除くこと。

 

 

具体的なやり方

自分が計画途中に起こすであろう失敗を

洗い出す。

 

 

その大枠が先ほど述べた下の5点


⓵やるきがなくなり、だれながらの作業に。

②環境が忙しくなり、手を付けなくなる。

③計画が雑で、道筋が見えなくなる。

④だるくなり計画票を見返したく亡くなる。

⑤遊びたくなる

 

 

それぞれ具体的に紙に書き出す


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書き方としては、

 

STEP1

中心となる場所に「〇〇が失敗する理由」と書く

 

STEP2

次に5つのポイントを書き出す。

 

STEP3

STEP2の右にそれぞれのポイントが

何故そうなってしまうのか理由を書きだす。

 

STEP4

STEP3の横にその解決策を書く

 

STEP5

STEP4の横に今すぐにでもできる具体策や

メモしておくべき具体的な事を書く

 

STEP6

洗い出したものをきれいに紙にまとめ

常に見える位置に置く

➢付箋などで見えやすくする

 

 

1時間程度あれば作る事ができます。

 

 

この洗い出しをすることで、

これからだれるという事や

未来が見えなくなることがなくなる。

 

 

たった一時間で成功するための軸を

作ることは可能


だけどみんな知らない。やらない。



やれば成功できる。