気付けば1月も終盤だな。ここしばらくで冬らしさが強まったようで、とにかく寒い。
ときおり雪もパラついてきてるが、幸いまだ積もるほどでは無いのが救いだが。
ま、寒いからと言っても何かできるわけではないから、暖かくしてしっかり食べしっかり寝るしか無いんだけどね。
一応、万が一に備えてスノータイヤには換装しておいたけど。
そんな最中、季節外れの黄砂が猛威を奮ったおかげで黄砂アレルギーの俺はあっという間にKOされていた…。
涙&鼻水に始まり、それはすぐに喉のイガイガへと変わり今も絶賛咳がゲホゲホ状態が続いている。
一応アレルギーの薬は飲んだから排出のための症状だと思うけど…シンドいな、やっぱり。
この黄砂アレルギー。
幼少期からずっと続いてるのだが、昔は全く原因が分からなくて。
なんの前触れも無く、妙な時期に花粉症のような症状が出るので不思議で仕方なかった。
学校でも1人だけ花粉症みたいになってて奇妙な目で見られるし、何より集中できないから本当に辛い。
さすがにシンドくても病院で花粉症を調べて貰ったが、結果は全く異常無し。
食べ物アレルギーも、動物アレルギーも問題無し。
じゃあいったいなんなんだ?と。
ところが高校を卒業し、他県の大学へ行くため関西から出たのだが不思議な事にその症状が無くなったのだ。
その後はさらに東京へと居を移したわけだが、その頃にはそんな症状が出ていたことすら忘れてしまうぐらい発症しなかった。
強いて言うならば、川崎の友人宅へ遊びに行ったときに一度発症した程度。
友人曰く「知ってる?ここはね、日本一空気が汚いんだよ!」
なるほど…。なぜか誇らしく語る友人(笑)。
全然羨ましくないが、まぁ納得はした。
すっかりそんな事を考えなくなってから数十年。
あれこれあって地元に戻ってきたら…まさかの復活だ。
そして天気予報に躍る黄砂注意の文字!
そう。俺は黄砂アレルギーだった事が判明したのだ。
花粉症の人なら分かって貰えると思うが、予報が出るより前に察知して症状が出るので予報が出たときには時すでに遅しなのだが。身体のセンサーってのは本当に敏感なんだと思い知る。
しかも黄砂アレルギーというのは花粉症と言うよりは金属アレルギーやハウスダストに近い物だそうだ。砂鉄や埃、そういった物の複合で症状が出ると。
悲しいかな、関西は偏西風の通り道のようでここに住む限りはまた黄砂との戦いになるのだが。
なにはともあれ原因が特定されたのはありがたい事。
原因不明の症状ほど煩わしい事は無いのでね。
とりあえずアレルギーの薬を飲めば症状が軽減できるのだから、それで乗り切るしか無い。
さて。今日もまた雪がパラついてる。
何かと気が滅入る時期だけど、気持ちだけは落とさず元気に乗り越えよう。