「例えば地球上に生きている人が全員コロナウイルスがおさまるようにと祈り、自分たちが住んでいる国や地球に愛と感謝の光を送り、心から本当に地球に住んでいることの感謝の気持ちで祈ったならば、1週間でコロナウイルスはおさまってくると言われました。」
うわべの祈りではなく、
「とにかく真剣に祈ること」
一番良くないのは…
「全く祈りもせず自分のエネルギーをコロナウイルスに対して不安や心配や恐怖のエネルギーを出し続けるということです。
そういった想念がとても多く、そういった想念が多くなると、やはりコロナウイルスもより多くなるということです。」
「一人でも多く地球上の生きている人々が心から真剣に祈り、感謝の祈りをし続けることを、神様は本当に望んでいる事だという事です。」
「周りにあるたくさんの幸せに感謝をしてネガティブな波動を出すのをやめて、心から平和のエネルギーを出し続けていきましょう。」
ドリーム先生の記事より
コロナウィルスが終息することを、誰もが願っているはず。
大震災が起きないことを、誰もが願っているはず。
東京オリンピックが無事開催されることを、誰もが願っているはず。
祈りましょう。みんなで一緒に。
みんなの願いが叶うよう。
先日、児童養護の冊子を読んでいたら、
「ありがとう」という詩が目に止まりました。
児童養護施設で生活をしている中学生男子が書いたものです。
「ありがとう」
この世にあたりまえなどない
全ての事があたりまえではない
どこかで感謝の言葉がでてくるはず
ありがとうという言葉が
ありがとう
学校に行けることにありがとう
友達と共に笑えることにありがとう
兄弟・家族がいることにありがとう
いつものように生活が送れることに
ありがとう
あたりまえのようで
あたりまえじゃない
すべてのことにありがとう
うるうるしました。
そして凄いなと思いました。
きっと彼は、たった十数年間でたくさんの感情を味わってきたのでしょう。だからこそ、この詩が書けたのだと思います。
私が中学生だった40年前、こんなこと考えたこともなかったです。
ドリーム先生に出会えたお陰で、当たり前の事が奇跡であると理解出来るようになったばかりの私。おっそ!笑 いや遅くない!笑
無事に職場に行けること。
子供達の笑顔を見れること。
美味しいご飯を一緒に食べられること。
無事に家に帰ってこられること。
大調和ロゴマークを見て、胸に当て、
今日も無事に終わりましたと、
感謝の気持ちで布団で寝れること。
毎日の幸せに感謝です。
日々の感謝と共に、自分が今住んでいる場所、日本、地球、全てに感謝をし、祈りを実践し継続していきます。
私にも出来ることがあること、有り難いです。
ドリーム先生の大調和のロゴマーク、大調和のエネルギーが、たくさんの人々に繋がりますように。
是非是非、拡散をお願い致します。
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます。このご縁に感謝です。
春色の赤い虹の玉🌈と星乙女&南十字星
近所の農芸高校で買った100円多肉 春満喫中(๑˃̵ᴗ˂̵)