フットケアサロンフフです。

 

早いものでもう7月。

昨年(2018年)より21日遅い梅雨入りになりましたが、蒸し暑さで体調を崩してしまう方もいらっしゃるようです。

皆様、まだまだ夏の暑さは今から!ですので、体調管理にはお気をつけ下さいね。

 

先日久しぶりにご来店いただいたお客様。【調子がよかったのに、自分で爪を切ったらたまにつま先がチクチクする】というご相談をいただきました。

 

どこが痛いのかというと...

赤く囲んだ部分なのですが見た目は特に問題なし?

と、思ったら

皮膚にあたってる!?!?!?

これはチクチクするかもしれません(^^;)

 

フットケサロンフフのフースフレーゲで

食い込んだ部分の爪のカットと爪回りのお掃除をしてスッキリ(^^♪

※ケアの状態は個人差があります。

 


たかが爪切り、されど爪切り!です。

爪は爪先の長さに切る。というのが一般的ですが、爪の長さや皮膚とくっついている白い部分は個人差があります。

深爪をしていて皮膚と爪が離れてしまっている方は,、白い部分(フリーエッジ)が多くなりますし、靴下や靴の圧迫で爪が皮膚に食いこんで巻き爪を誘発する場合があります。

【爪の角を深く切り落とす事は避けていただきたいですが、伸ばしすぎても爪は巻きます。】

ですので、適度な爪の長さ、足と適合する靴下のサイズ&靴選びは大切です。

爪の長さの整え方、靴の選び方、履き方の見直し、筋力アップ、などのセルフケアをご提案させていただきました。

 

皆さま、ご自身の足・靴を毎日みていらっしゃいますか?
足と靴の変化がないかチェックされていますか


足、爪、筋力、骨格はお客様によって様々です。
フットケアサロンフフは、フースフレーゲ(フットケア:足のお手入れ)の中で出来ることをお客様へお伝えし、爪のお悩み、魚の目やタコができにくい足を育てるサポートをさせていただくサロンです。
医療機関ではないので出来る事は限られ、診断したり治療はできません。ウィルス性のものや炎症、腫れがある場合などは医療機関へ受診をおすすめしています。

炎症や腫れのない状態の足のお手入れ、爪のお手入れはお近くの足のお手入れ専門店にご相談くださいね。
もちろん、フットケアサロンフフへもフットケア、足と靴の事などお気軽にご相談くださいませ(^^)。

 

 

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<お知らせ>

日本で発売されてないドイツの専門書をフットケサロンフフはいくつか保有してますが日本語に翻訳されたものはない為、ドイツ語のままで資料として使用しています。

今回、クラウドファンディングで【ドイツの爪の専門書】が日本語翻訳で出版される予定です。

この本は資料としても、とても勉強になるものですので足と靴に関係する職種の方々、爪に関わる職種の方々にお手にとっていただければと思います。

※クラウドファンティングで8月8日(木)午後11:00までに、4,200,000円以上集まった場合に成立となります。

多くの方にこの本がお手元に届くよう、シェア拡散お願いいたします。


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★フットケアのご予約・ご相談はこちら→フットケアサロンフフ
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大阪 ドイツ式 フットケアサロン フフは医療機関ではないので出来る事が限られますが、老若男女問わず、タコ・魚の目・カカトのガサガサ ケア、角質除去、切りにくい爪のお手入れ(肥厚爪・厚硬爪甲・爪甲鉤湾症・白癬(水虫による厚い爪)など)&巻き爪 補正(ORAシュパンゲ・オートグリップ・ゴールドシュパンゲ・ペディグラス)、足の計測、歩き方のアドバイス等、足の悩みに向き合って「フフ♪」と笑顔になる健康な足元つくりをサポートいたします。

「魚の目・タコ」「角質除去」、「巻き爪」「爪が切りにくい」・「自爪育成」などの足の事、靴の事でしたら、大阪のオフィス街(梅田・北浜・淀屋橋・肥後橋・うつぼ本町・阿波座・心斎橋)に近いフットケアスペシャリストが在籍する足のお手入れ専門店 ドイツ式 フットケア サロン フフ へご相談くださいませ

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