関西 ドイツ式フットケアサロンフフです。
5月に入りました(^^)
ここ数日は気温が高く、夏のような暑さでしたね。
日中の暑さと朝晩の気温の差がありますので、皆さま体調管理には気を付けてお過ごしくださいね。
先日ご来店いただいたお客様から【右足の母趾（ぼし：おやゆび）が痛い】というご相談をいただきました
どこが痛いかというと、赤く囲んだ部分です。
爪自体の巻きは強くないけど、なぜ痛いのか？？？
赤で囲んだ部分をよ～く見ると・・・・白く硬くなってます。
皮脂や角質が爪横の溝に溜まって硬くなり、足趾同士が当たると痛くなる場合があります。
フットケアサロンフフのフースフレーゲ（フットケア：足のお手入れ）で爪の長さを整え、爪回りのお掃除をしてスッキリ(^^)
硬い部分を除去したので、靴を履いても痛みが出ません(^^♪
お客様が履いてこられた靴のサイズ適合を確認させていただくと、足のサイズと靴の適合はOK.
そして、足と靴を固定できるデザインを選んでいただいてました。
靴選びはいいのにでは、なぜ痛みがでたのか？？
靴の写真はありませんが、
靴のサイズは合っていても歩いている時に重心が前に乗りすぎる事で靴下を巻き込んで爪を圧迫したり、爪回りの乾燥で皮膚が固くなる。等々考えられる内容をお伝えさせていただきました。
※お伝えする内容は足の状態によって異なります。
皆さま、ご自身の足・靴を毎日みていらっしゃいますか？
足と靴の変化がないかチェックされていますか？
足、爪、筋力、骨格はお客様によって様々です。
フットケアサロンフフでは、フースフレーゲ（フットケア：足のお手入れ）の中で出来ることをお客様へお伝えし、爪や足を健やかな状態に保てるようなサポートをさせていただくサロンです。
医療機関ではないので出来る事は限られ、診断したり治療はできません。ウィルス性のものや炎症、腫れがある場合などは医療機関へ受診をおすすめしています。
炎症や腫れのない状態の足のお手入れ、爪のお手入れはお近くの足のお手入れ専門店にご相談くださいね。
もちろん、フットケアサロンフフへもフットケア、足と靴の事などお気軽にご相談くださいませ(^^)。
爪セミナーまだまだ募集中です(^^)
詳しくはこちら⇒爪の基礎と 軽度～中度の巻き爪対策 踵ケアセミナー ６月開催のご案内
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★フットケアのご予約・ご相談はこちら→フットケアサロンフフ
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大阪 ドイツ式 フットケアサロン フフは医療機関ではないので出来る事が限られますが、老若男女問わず、タコ・魚の目・カカトのガサガサ ケア、角質除去、切りにくい爪のお手入れ(肥厚爪・厚硬爪甲・爪甲鉤湾症・白癬(水虫による厚い爪)など)＆巻き爪 補正(ORAシュパンゲ・オートグリップ・ゴールドシュパンゲ・ペディグラス)、足の計測、歩き方のアドバイス等、足の悩みに向き合って「フフ♪」と笑顔になる健康な足元つくりをサポートいたします。
「魚の目・タコ」「角質除去」、「巻き爪」「爪が切りにくい」・「自爪育成」などの足の事、靴の事でしたら、大阪のオフィス街(梅田・北浜・淀屋橋・肥後橋・うつぼ本町・阿波座・心斎橋)に近いフットケアスペシャリストが在籍する足のお手入れ専門店 ドイツ式 フットケア サロン フフ へご相談くださいませ
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