3ヶ月ぶり。こんなに来なかったのは初めて。さすがに先生も、間あいちゃったね。と言っていた。

特に変わりはないことや、月末に当事者の集まりに父と参加してみることを報告。前にも同じこと聞かれた...みたいなのはまぁいつものことなんでいいとして、気になっていた3月のGID学会研究大会のプログラム、T田先生の名前がないですがーと聞いてみた。
すると「ちょっと体調悪くて、ほら、フラフラしてるじゃない?一日座ってるのも難しいかもしれないから遠慮させていただいたー」とのこと。ふらふらというかゆっくりなのは以前からだけども。

細かくは聞けなかったけど、お大事に。と伝えておいた。
自分にとってほぼ初めてのカミングアウトが先生とのカウンセリングだったし、やっと言葉にして聞いてもらったことで初めはとても嬉しかった。先生は、すっかり何となく大切な存在なので心配。
また次はセカンドの自分史終わった頃、3月くらいかな。


あけましておめでとうございます。皆さんの健康をとりあえず、軽く祈ってみます。

僕は今年こそ胸オペが受けられるでしょう。ホルモンまでも行けるでしょう。それを楽しみに、不安も凄いけども、目を見開いて生きていこうと思うぞ。

カウンセリングは中学の頃の話。性別について考え出して、どんどん女性的な要素が嫌になって、学校に行くのをやめて、消えたくなってた頃の話をした。性指向が男だとGIDとは診断されないだろうと勝手に思い込み、自分が気持ち悪かった話。今もだけど。

見事心理士さんからも、辛かったんですねーの一言を頂戴した。今もだけど。
話しながら泣いてしまうか心配だったけどそれより機嫌が悪かったので大丈夫でした。





心理士さんと小学校の頃の話。

調子に乗ってるませたガキ時代。でもそれが実は馬鹿らしくもあった二面性をアピールしておいた。まだ性別違和感もなし。その後先生と一瞬会う。

次は来年。ファーストも結局だらだらしてしまい来年だ。年内に、先生に会いたかった。
そしてゴボウ店に行きたかった。実はランデヴーという言葉の意味知らない、調べよう。