引き続きメリットとしまして【相続税対策】についてお話しさせていただきます。
まずは《相続税》が発生した場合についてです。
相続税が発生した場合、
①現金
②有価証券など
は、その額面(時価)がそのまま課税対象となりますが
不動産は評価額が課税対象となります。
相続税評価額の基準は、
土地が50%〜80%
固定資産税評価額の基準は建物約70%
となっています。
マンション経営のように第三者に貸している場合、
評価額は建物部分約30%
土地部分約20%
がさらに控除されます。
現金を相続した場合と比べ課税対象額は50%以下となり、【相続税を大きく削減することができます。】
《試算例》
〜2500万円の資産を相続した場合〜
▪️運用中のマンションで相続した場合
〈建物部分〉1750万円
〈土地部分〉750万円
↓
不動産評価額(自宅として利用)
〈建物部分〉60% 1050万円
〈土地部分〉80% 600万円
↓
投資用不動産評価額(賃貸で運用)
〈建物部分〉70% 735万円
〈土地部分〉80% 480万円
課税対象 1215万円
対して、
▪️現金で相続した場合
〈現金〉2500万円
↓
評価額
100% 2500万円
課税対象 2500万円
現金で相続する場合に対し、2500万円を不動産という形に変えていただくだけで課税対象は約1/2になることがわかります!
このことから、ご相続者の人数に合わせて複数個所有するなど、【賢く相続税対策されている方が多くいらっしゃいます。】
ありがとうございます。