タイヤの値段が違う
愛車はちょーぜつ大衆車。
スポーツタイヤを履く意味はないかもしれないけど、ウェット面のグリップは大切。
命を預かるタイヤ。
で、2流メーカーのTOYOタイヤを選択。
見事に欠品。
車好きの考えることはみんな一緒。
仕方ないから同じグレードのタイヤを探すとDUNLOPになった。
値段が2万円も違う。
TOYOタイヤなら工賃込みで9万円。
DUNLOPなら11万円。
この値段帯では大きな差だね。
でも、仕方ない。お金もあるからDUNLOPで‼️
タイヤ屋のおねーさんいわく、TOYOタイヤが安過ぎるらしい。
2流メーカーだからだろう。
そう考えると一流メーカーの利益率はすごく高いんだなぁと思うね。
お金がないという人はモノを買いすぎる。
収入はあるのに、お金がない貯蓄がない人はモノを買いすぎてる。
一気に服を二着買ったり…
値段も可愛くない値段だよ。
ご飯には1000円しか出さないのに服には、2万円3万円とパッパと出す。
そらお金ないわなぁ。
パーキンソンの法則を忠実に守っている貧乏人だなぁ〜と心底思った。
他人事だからね。
へ〜いい服だねぇ〜って一応褒めた。
確かに服にはお金かけてるからセンスは良いけど、
それでお金ねーよーって苦しんでいるとしたら、ただのバカだよね。







