老後と言う概念がなかった時代とは異なる

老後は労働収入を得ることが難しいので備えが必要。

それはわかっているが、それ以上に大切なこと。

我が身を守ること。

若者と、ど突き合いになった負けるよね。

だから、そうならないようにマネジメントしないといけない。

ガラの悪い所にはいかない。

夜は出歩かない。

などなど。

中年の私であるが、老人をみて思うのは歩いているだけでリスクだなと。

ひったくりにあるかも。

しばかれるかも…（笑）

笑い話にもならない。

自分が老人になったら、外で歩くことは最小限にして我が身を守ろうと思う。

高級車でも我が身を守ろう。

老人とは、年齢じゃなくて身体が弱ったことを指しているので悪しからず。

ある政治家の広告にイラつく

お米届きましたか？

とか抜かしているバカな政治家。

備蓄米？

ブランド米？

届いてないよ。

自分で買うんだよ。

バカかよ。

ほんとイラつくわ。

自民党と公明党では何も変わらない。

こんな政党に投票するヤツは老人か？

何がお米届きましたか？

だ。

寝言は寝て言え。

絶対に公明党なんかに投票しない。

身内に創価学会がいるので選挙度に。ウザい‼️

子供減り過ぎて大学入学もカンタンになるわなぁ

これをみたら愕然とする。

私が生まれた頃に比べて、子供の数が三分の一になってる。

そら私大入るの簡単になるわけだよ。

同志社大学は別枠としても関関同立なんて普通のヤツなら誰でも入れるレベルやん。

そら一部の学部は除くよ…。

ほんと関関同立なんて普通のヤツ、偏差値50で入れるやん。

私ら世代はまあまあ難関だったと思うけどね。