ではなく、アイアンキングの霧島五郎です。
↓若い頃です。
はい、アイアンキングの鉛筆が出てきました。
これは一度だけ行ったワンフェスで買った記憶がハッキリとあります。
500円でした。当時は良心的な価格だったようです。
こっちが「こんな素晴らしいものを500円でいいんですか?!」
あちらが「こんな古い汚いものに500円もいただいて・・・」
と、両方で頭を下げ続けてました(笑)。
歌はカッコいいぞ!! だまされるな!!
でも、これは画面が少し平凡になっちゃった後期バージョンです。
こっちは曲をフルサイズにした編集バージョン。
名前が出ても、顔がブレちゃってて、全然わかんねぇよ!!な、初期オープニングから編集されてます!!
(もとから顔がこんな感じです)
色々うんちく入れてもいいけど、単にこのままの方が妄想広がって面白いと思います、多分。
その程度の作品です。
でも色々と大好き。
そしてエンディングがすごく好き。
映像がなくて残念だけど、よかったら聞いてみてね。かっこよいよ!!
