俺は残念なことにど田舎滋賀県に生まれた
かなりの田舎だが
「ひぐらしのなく頃に」とか最近流行りの「のんのんびより」
ほどの田舎ではない
車を5分も走らせればだいたいのものは揃うような
そんな中途半端な田舎での物語。
僕がびわ子を追いかける物語。
~~~~~~~~~~
びわ子と出会ったのは中学2年の時だった
憧れのあの娘や友達とも一緒になれず
重たい足取りで新しいクラスの教室の席に座って
隣の席にいたのがびわ子だった。
第一印象は個性があって可愛らしい感じの子だった。
びわ子「滋賀大落ち君だよね?学年1位の!!」
いきなり話しかけられて戸惑った。当時の俺はコミュ障で初めての人に話しかけられるとまともに返事ができなかった
俺が返事をする間もなくびわ子は続けた
びわ子「毎日何時間勉強してるの?^ ^」
俺「アッアアアアッ」
びわ子「えっ!?!?一日3時間!?!?すご~い^^ うち毎日30分しかしてないや~」
なんかよくわからないが
向こうにはなんとか言葉として通じたようだった。
が、今更家では勉強してないとは言えなかった。
そんなこんなで初めて会ったびわ子と話していくうちに
びわ子のことについて少し詳しくなった
びわ子は学年10位/170人で
吹奏楽部のちょっぴりお茶目なかわいこちゃんってこと(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु⁾⁾
デュフwwwフフフフwwwwびわ子たそ~~~wwwww
じゃあびわ子のプライバシーも侵害しちゃったということで
今日はバイバイ!!
この続きは、
滋賀大落ち京大botのブログ
でなっ!
待ってるぜ✩
