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Fuckサマンサのブログ

酒と絵と音楽と二次元。夢も希望もあるんだよ。
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いちいちタイムラインで馬鹿なFaceBook上の友達の情報が見たくもないのに
目に入ってくるからアカウント消しまんた~。

なんなの?
まじで馬鹿ばっか。
ありえないセンス無いものをどや顔で晒して。
ぶっさいくな面を厚化粧で誤魔化したプリクラどや顔で晒して。

子供世話しないならくれよ。

毎回毎回、買い物した~とかいつめん()と集まって焼肉行ってカラオケ行って~朝まで飲み~とか。
子供のこと世話してないやろ糞女。

ホンマ世話する気ないんやったらくれよマジで。

中学での知り合いで別に嫌いでも好きでもないどーでもいい奴とかでも
FaceBook上で友達になってから大嫌いになった奴いっぱいいるわ。

来るもの拒まずで承認したうちもアホやけど(さすがに嫌いなやつは拒否したけど)
ほんまなんで馬鹿女達の知りたくもない情報でイライラせなアカンねん。って思って遂に
アカ消した。これでスッキリ。

今んとこ再開するめどなし。


再開してもリアルな友達しか承認しないことにするわ。それやったら4人とかになるわきっとwww






鬱が治りません。
前よりひどくなって入る気さえする。

問題は解決とまではいかないけれど、少なくはなってきているのに。

この前、仕事に追われて、しかもスランプで思い通りのデザインが創れず、
オーバードーズ(でいいのか?)してしまった。

そして朝起きたらシーツが血まみれ。
本当に真っ赤っ赤。
松田優作ばりの「なんじゃこりゃ~」状態。
手元には歯が剥き出しのカッターナイフ。
肩から手首、太ももから足首、腹まで傷だらけ。

パニックって取りあえず会社に電話。
部長さんに、状況説明も満足に出来ず謝りっぱなし。
クライアントに私から納期を先延ばしにしてくれ、と電話すると言ってもそんな状態で電話するなと断られ、とりあえず納期の件は部長に任せた。

そして抗不安剤、抗鬱薬、眠剤をまたもや過剰摂取。酒も飲む。

そして夕方頃、また起きても当たり前だが状況は変わらず。
またパニくっておかんに電話した。
おかんは意外と冷静に「今から新幹線乗ってそっちまで行くから家から出るな。待ってろ。」と言い、それから掃除を少しした。
おかんは私と違って綺麗好きでよく部屋が汚いと怒られていたから。

そしてまた寝た(←よく寝るなw)
私は記憶にないんだがメールで「やっぱ来なくていい。心配いらない。」と送っていた。

でも母はきてくれた。
最寄駅まで私が半袖を着て歩いて迎えにいくと、
母は「浮遊病者みたい」と怒って血まみれの私にカーディガンを渡し、腕を通させた。

それからは会社に状況説明と謝罪の連発。
母が電話してくれる。私はそこでやっとこさ自分がしたことの重大さに後悔した。

次の日、外科に行って右手首を計11針、左手首を5針縫った。
他の傷は縫わなくも大丈夫とのことでなんとか処置は完了。


その夜、部長さんが母と差しで話がしたいと電話があった。
私はクビを覚悟していたがなんと部長は、
「会社には欠かせない人材なので辞めないで欲しい。
何か月、何年でも待つから実家で療養してくれ。」
とわざわざ兵庫県の名産の和菓子まで手に提げてきてくれた。
何度も何度も母に頭を下げてくださったらしい。

会社は何も悪くないのに。全て私が馬鹿なせいなのに。本当に罪悪感と後悔に見舞われた。

そんなこんなで私はけじめと療養を兼ねて来月よりアルバイトとして再復帰する。
本当にこの会社に入って良かった。普通ならクビやからなwww

1からスタート。父さん、母さん、地元の数少ない友達、会社の方々本当に感謝しています。
今の私が何を言っても説得力ないと思うけどこんな馬鹿な真似は二度としません。


だから頑張らせてくださいませ。
読んで下さった方もいらっしゃらないかと思いますが、読んで下さってありがとうございました。




ボーカリスト
ギタリスト
ベーシスト
ドラマー←なんで?この流れでドラミニストじゃないの




はい、無駄日記書きます。

最近、元彼のことをボーっと思い出しまする。
人間、覚えることより忘れることのほうが大変なんすよね笑
元彼に留まらず、地元の仲間達をすんごく思い出しまする。あのころは良かったな、と。
でも、その当時にも死にたいぐらい自分の嫌なところで悩んでいました。今の悩みとは少しばかり違うけど、やっぱり軸はぶれず変わらず。

高校時代の先生が「お前たちの今悩んでいることは1年後には必ず忘れているから安心しろ。」と言っていたのを未だに覚えているのですが、やっぱり5~6年経った今でも納得いかない。

私は一体、なんのために生きているのだろうか。悩むために生きているのではなかろうか。いや、生きるから悩むのか?ならば、死んでしまおうかな。

なんて一見、厨二な思考回路を持ち合わせておるんやがやっぱり両親、兄弟、片手で数え終わる親友のこと思えばちょっと頑張って楽しんでみようとも思う。アホな話で大笑いするかもしれんし。なんかくれるかもしらん笑

でもこんな考え方しか出来ひんからこそ思うんやけど、やっぱ自殺する人は阿呆です。色々と阿呆です。そう言わなければ(思わなければ)いけないと思います。逃げ道(趣味)を作ることに人生をかけてもいいやん。走って逃げ出したらそこには楽園が広がっているかもしれないし。

と、コラムニストみたいなことを口走ってみる。とりあえず生理中しんどいっす。

終焉。
今日の夢


主人公・ヒョロ君
脇役・私、ポニーテールのツンデレな感じのかわいい16歳のおんにゃのこ

夢の中で仲間だったヒョロ君の姉妹を助ける物語。
何かさえない同世代くらいのヒョロ君は年の離れた6歳と4歳の妹たちがおり、その性格、風貌から舐められ困っていた。でもヒョロ君は妹たちのことを目に入れても痛くないくらい可愛がっていた。

ある日、私たちが集合していると妹(6歳)が通う小学校に流行の殺人鬼が立て籠ったと連絡が入った。
その時は何故か4歳の妹も姉(6歳)にぐずり、一緒に学校について行っていた。

その時、ヒョロ君の目が変わり一目散に学校目掛けて走って行った。私たちもすぐに追いかけサポートすることに。
学校につき、ヒョロ君は1年生の階についたが全教室に鍵がかかっていて中が見えない。
そして妹が通う組を知らなかったのでポニーテールが「とりあえずドアを破って1組から6組まで全部見ていけ!」と助言。ヒョロ君と私は2人組でドアを破り確認していくことに。ポニーテールは外で待機し私たちがピンチになったら助けてくれるとのこと。要は背中を守ってくれるらしい。

そのポニーテールは運動神経がよく、何故か脇差くらいの日本刀を持っていたので私たちは心強かった。

6組から順に扉を破っていく。いない。結局1組に立て籠もっていて妹たちも1組だったようだ。
犯人がヒョロ君目掛けて攻撃してくる。私は子供たちを守る。ヒョロ君が強烈な回し蹴りを繰り出した!犯人はよろけるがポニーテールが参上。犯人は塵となった。

妹たちは普段頼りない兄を見直し、今までの態度を詫びて、笑顔でお礼を言って抱きついた。めでたし、めでたし。

そしてなんの出番もなかった私は自宅へ帰り母が作ったご馳走をたらふく食べて目が覚めた。


なんか納得はいったけど悲しかった。

お終い。
ブランド物って、別に興味ないわけでは無いが、ロゴがドーン!とプリントされてたり一目見たら「あ、あのブランドだ」ってわかったりするのは無理なんだ。わかるよね(´・ω・`)
「うわ、だせぇ…」って思ってしまう。

こんな私でも好きなブランドはあります!

・Vivienne Westwood(ドレスがとてもクールでかっこいい。ワンピースも少しロック調で良い!)
・ラルフローレン(こちらもレースのドレスがかっこいい。形も綺麗!)
・↑のデニム&サプライってのもかわいい!ネイティブアメリカン柄、デニムが最高!

今んとここれくらいかな。いつかレイバンのサングラスGETしてやる。いつになるやら…orz


持ってる服はほとんどが安物。時々高いの買うけど考えに考え抜いて一生使うと決心して買うようにしている。
でも鞄、靴、帽子は絶対良いのを買うようにしてます。やっぱり目につくのはこの3点。
安物でも↑の3点が良いものであれば服は安物でも全然きまる!!


でも一番好きなのはアンティークな古着屋さんで物色することですwww
古着最高!