扇子 ひまわり絵 手描き

ここ数年、扇子が見直されている気がします。

店頭に列ぶ種類も増え、オシャレなものも多くなりましたよね。

レトロモダンアナとしては嬉しい限り。

電車内で扇子をパタパタしている方を見ると、いい感じと勝手に思っています。


私も外出時には欠かせません。

市販の布製の扇子をよく使っていたのですが、少しくたびれてきたので新しいものをと考えていました。

そこでひらめいたのが手描きの扇子！

知り合いの画家さんに依頼して描いてもらいました。

白い扇子がキャンバスです。

世界に一つの扇子。
くふふ。

金魚バージョンもあるのでそのうち紹介します。

餅のどら焼き

茶色と水色の縦柄がレトロ感を醸し出す和菓子の袋。

『ふるや古賀音庵、餅のどら焼き』です。


皮がモチモチとしていて私好み。
美味しくいただきました。

なによりこのパッケージが気に入りました。

六本木一丁目の坂の前

今日はオーディションでした。


そこで仲良しの田中御早希ちゃんと会ったので写真をパチリ。
左が御早希ちゃん、右が私ね。


御早希ちゃんとはフジテレビ系列の地方局アナ同期(彼女は愛媛、私は富山)ということもあって、気心知れた古い付き合いです。

因みに御早希ちゃんは『婚活ノート』という本を講談社から出したばかり。そういう頑張りやさんです。



ところで、私、レトロモダンアナとして背景にはこだわりますよぉ。

六本木一丁目駅すぐの坂にこんな標識が。

道源寺坂。

江戸時代の始めから坂の上には道源寺というお寺があったそうです。


六本木のようなどんな大都会でも、歴史あって、今があるんですよね。