行政書士は、業務範囲がめちゃくちゃ広いです。
ですので、やる分野はそれぞれ決めます。
あれやってますか?これやってますか?と聞かれますが、
私がやっているのは、会社関係、つまり法人に関する
設立、許認可、あとは契約書作成などです。
大きく分けるとするなら、法人業務か、個人業務かという点になります。
私はやりませんが、個人向けの業務とは、遺言、離婚などの
公正証書の作成などが挙げられます。
例えば、世の中、弁護士さんを使うレベルの
モメモメ離婚はそんなに多くないです。
そこで、行政書士の出番です。
ある程度合意が整った、夫婦の約束事を書面にまとめて、
公正証書を作成します。
慰謝料幾らだ、毎月の養育費がいくらだ云々と・・・。
会社設立の定款認証で、公証役場に行くと、
たま~に、そういう人を見かけます。
以前、埼玉の小さな公証役場に認証に出かけたとき、
公証役場では見慣れない、憚りながらストレートに表現すると、
ヤンキー風の若い夫婦と幼児が入ってきました。
この人達何するんだろう…
と思ったら、離婚の公正証書の作成でした。
その役場、読み上げの声が丸聴こえで・・・。
人は見かけによらないなあと思ったものです。
だって・・・つっかけだし、ジャージだったし…。
と言う訳で、まあ業務範囲が広いというお話でした。