12個も歳が離れる弟に

 

人生で一度も怒鳴った事なんてなかった

 

可愛い大事な弟という目線だけだった

 

今回その記録が敗れる事件が起きた

 

 

ずっと彼は高校から一人でカナダという異国の地で自立して頑張っていると思ってたし

親に甘えたい分もいろんな気持ちを心で殺しながら生きてきたんだろうと思い

彼を理解しようとしながら

彼の一時帰国時間を一緒に過ごしていた。

もちろん部屋は別。

 

なんか注意すると

うるせえうるせえといい、

その生意気な口調も最初はは?と思いながらも飲み込んでいた。

それからどんどんたまってた

 

ある日彼は次男と大喧嘩し、殴られたらしい。

 

でもだいたいわかる。

次男が手を出すのもどうかと思うけど

この子の態度は何かがずれていると思うほど

ものすごく横柄で態度がふてぶてしい

弟らしさを求めてるのではなく

お互いが気持ちの普通のコミュニケーションがこの子の口から

なぜかでて来ないの

 

 

自分はいつも悪者にされる

自分はいつもかわいそうだと言い張ってた弟の言う事を聞いてたけど

正直被害者意識の塊で自分の発言の非について一切認めない

 

そんな中だけど、私も色々と思う事はありながらも

耐えてきたけど

 

 

とある事件が発生

 

事件を起こした本人は別の弟M。

このカナダの弟は救急車に付き添い。

 

私は家で彼の流血を2時間ほど拭いていた

それほど大量の出血がありもう、死んでしまってるのではないかと。

 

父親はアル中でフリーズ状態

 

 

結果からいうと大事に至らず無事に手当てをうけて帰ってきた

ただの酔っぱらいの怪我で済んだ話だったが

 

ここで私はまだ彼の安否がわからない状況を兄にも責められ

LINEの連絡に出ないこのカナダ弟にひやひやしていた

 

彼の中で私に対してもやもやした感情をもってるのは感じていた

私は血だらけという連絡にひよって

フリーズしてすぐに下におりれなかった

(うちは二世帯住宅という構造、私は2かいに1人暮らし)

 

帰ってきてM弟が無事だったのか聞くと無視をきめこみ

LINEも私の電話も父からの電話も無視

 

私はものすごい怖くて怯えてた

 

その罪悪感をTake Controlされたような気持ちになったのが

もうむかついて、兄からも状況確認が出来ない事を責められている私は

本当に胸が張り裂けそうな気持でいた

 

血液の後処理をするのもしんどくて苦しくて耐え難かった時に

アル中の父から

 

何をそんな辛いなんて~

お前は血なんて毎月みてるだろ~あははと言われて気が狂いそうになった

 

話のわからない父親

背景を理解しないで私にM弟の状況を調べろと怒鳴りつける兄

それでも冷静に私は状況を伝えていた

 

だからこそ自分の中の心が壊れはじめていた

その怒りの矛先は、M弟が無事だったかもどの病院だったかも教えてくれない

カナダ弟への大きな恨みになっていた

 

てめえうるせんだよ!ねかせろ!と私にブちぎれてM弟の状況をつたえず

兄が怒鳴り込みに家に来た時に、やっとびびって状況を伝えたけれど

私に対して救急車にすぐに乗りにこなくて二度寝したんだよこいつはといい、

私は兄にきれられた。そして”てめえうるせんだよ、扉しめろよ出てけよ”と暴言をその日はうけいれ

私は仕方なくその暴言を受け入れたが2日間怒りがおさまらなった

 

心のどこかが壊れてた

ふざけんな。と。

母親が死んでるからって私にそんな甘え方してくんじゃね~ぞと

私だってフリーズしてすぐに救急車に行けなかったけどちゃんと救急隊員の所まで行ったし

(その時は弟さんが既に乗っているから同乗は大丈夫と)

あんな大量の血を朝方からしなくてはいけなかったこっちの気持ちを

踏みにじられて苦しい思いでいっぱいな所

状況もわからず別の場所で暮らす兄には罵倒され

ここは、流血事件を起こしたM男が一番悪いが

さすがに私のいつもの冷静な思考がぶっとび今日はこのたまった怒りと

日頃の彼のだらしなさに爆発した

 

 

今日やっと自分のコップを洗い始めたかと思ったら

シンクがびしょびしょのままで

今これを書いててそれくらいで?と思うが

 

そこでスイッチが入ってしまった

 

てめえええええええええええええええええええええええええ!

Disrespectにも程があんだろ帰れよ!!!!!!!!!!!!!!!

って。w

 

いや、笑えない。

 

1000年の恋も冷めるような鬼の形相だったと思う

 

唯一私は彼の味方でいてあげられるお姉ちゃんだったけど

限界がきた

 

そして彼は荷造りをしてる

スーツケースの中にパッキングしてる音が聞こえる

 

もう、どうでもよくなって

こういう時自分の作成した動画もばからしくみえるし

何もかも自分の周りに起きてる事が不運にしか見えなくなる

 

弟の気持ちを考えて、

すれ違った時にあ、ごめん言い過ぎたとすぐ謝ったが

 

彼はそろそろ帰国するだろう

 

6年ぶりの帰国は彼にとって不幸だったろうとか思うけど

 

そんな気持ちで迎え入れてなんかない。

とにかくいい時間を過ごして気持ち良く過ごしてほしかった。

 

でも私も私で限界だった。

 

彼はてめえうるせえええ殴るぞといって

私の左腕をつかんで、私の腕は青あざ。

 

だけどそんなに痛くないw

 

 

殴りたかっただろうな

私という味方でいてあげられたのに突然切れられてショックだったろうな

 

でもこの家族は私は限界

 

ずっと我慢はできない