お久しぶりの更新です滝汗

ようやく梅雨も明け、庭の蜘蛛の巣と毎日戦っております。植栽も垣根を含め一年目の夏は毎日水をやるよう言われてたので、頑張ってますあせる

下の子を抱っこ紐で抱っこしながら、終わる頃には汗だくあせるスプリンクラーが欲しい!!




前回の続き。

友人に誘われて、Dハウスの建売見学会に行きました音譜(最近色々あったDハウスですねウインク
友人はDハウスの建売を既に購入してたので、多分私たちが契約したらバックがあったのでしょう。契約してませんが。

そんなことは考えもせず、とりあえず、平屋もあるし(基本的には平屋希望)ということで見に行きました。

友人の担当だった方が案内してくださいました。

28坪程度の小さめの平屋。
LDKは、さほど広くなく(16畳くらい?)、こじんまりとしてましたが、空間の使い方が上手くて、狭さを感じさせません。
ペニンシュラ型のキッチンの前は小上がりの畳ダイニングになっていて、珍しいですが、和室も兼ねているので効率的だなって思いました。

モデルハウスと違って現実的な広さで作られているので、カッコいいかと言われると、うーん真顔なのですが、これが現実でしょう。
寄棟屋根で平屋、凸凹を抑えてシンプルな形にすると、大抵同じような感じになるんだなぁ。

営業の方からは、もちろん予算を聞かれたので、正直に答えました。相手にされないだろうって思ってたので、最初から、私たちは予算が少ないので、こちらで建てることは出来ないだろうと思ってる旨も先に伝えました。



言われた事で覚えてるのは

なぜ平屋が良いのか、二階建てにすれば安くできる
→二階建てにメリットをあまり感じないので。平屋が高いのは知ってます。なのでこちらでは建てれないと思ってます

こちらのオススメの銀行で借りれば団信も充実してるし低金利(変動)
→そもそも変動で借りるつもりはない。

どうせ死ぬからたくさん借りても大丈夫、団信があるから
→いやいやっポーン そりゃ死んだらチャラやけど、危なすぎる考え方っしょあせる


まぁ低予算なので、このような営業トークしかないんでしょうけどね。すみません、気軽に来てしまってあせる無駄な仕事をさせてしまいました。
帰りにカタログギフトのようなものをいただきましたが、申し訳なかったので注文しませんでした。


しかし、翌日、なんとポストに平屋の間取りプランが入ってました真顔仕事はやっ。

見積もりはありませんでしたが、何だかんだ、高いのは分かってるのでこれ以上深入りはしませんでしたDASH!



予想以上に長くなってしまいましたが、これで、5年前に巡ったハウスメーカー、工務店は終わりです。

最終的には、Pホームか一条工務店に絞り込んでました。


が、この後、旦那のある事件と、ある発言により、結局迷走しただけで終わってしまうというゲロー

この話は、また次回に。

つづく。