Ogasawara Hiroyuki Weblog -50ページ目

ロックバー初体験

先日の話である。

お客さんNさんに誘われ、神戸のロックバーへ。


僕の勤める会社のお客さんと言うのは、某製鉄会社である。

お客さんのフロアには元MEGADETHのマーティ・フリードマンのポスターが。

(社団法人日本鉄鋼連盟のもの)昨年度のキャッチコピーは「メタルはイケてるのか?」

今年は「メタルはイケてるぜ」 参考URL:http://www.steel-saiyo.com/


そのNさんと、これどうなんですかね~と。メタルと言う音楽に造詣が深くないと、特に「メタルはイケてるのか?」

と言う、キャッチコピーの面白さは分らないだろう。

メタル全盛期の80年代から、NIRVANAを筆頭とするオルタナティブによる猛攻を受けて、90年代以降、

早弾きギターソロなんてだせえぜ!と言うのが、所謂ちょっと音楽知っている人の中では通説となりつつある。

そんな一種の迫害を受けているメタルと言う音楽の悲哀と言うか、そういうのを知らんと分らないと思う。


そんなことは置いておいて、とにかくロックバーへ行ってきた。

http://www.geocities.jp/barfreej/index.html

ロックバーのシステムはと言うと、マスターと話していて「あ、WHITE SNAKE見たいな」とか言うとマスターは

「ああ、ありますよ」とかいいつつ、おもむろに秘蔵DVDを流す。それを見て僕らは「すげ~!かっこいい!」と

はしゃぐのである。


まず、最初に流してもらったのはTHIN LIZZYのJOHN SYKES在籍時のもの。

今は亡きPHIL LYNOTTの熱唱に感動する。しかも、曲は"JAILBERAK"と来た。

最早泣くしかない。


その後、僕がDOKKEN愛好者であることを告げると、BACK FOR THE ATTACKツアーのブートを。

この時のDON DOKKENはまさに全盛期でハイトーンが伸びる伸びる。

GEORGE LYNCHのカミソリのようなギターも冴え渡る。


その後、話は変わり、94年辺りのWHITE SNAKEへ。当時のギタリストはRATTのWARREN DE MARTINIと

ADRIAN VANDENBERGと言う、かなりレアな編成。

WARRENがあまりに地味で驚く。DAVID COVERDALEはやはり、あまりにもセクシー過ぎる。

そして、JOHN SYKES時代の曲("STILL OF THE NIGHT"や"IS THIS LOVE"等)はこのメンバーでは、全然ダメだ。

この2人のギタリストは、様式美とは何かを理解していない。


とかとか、そんな会話を繰り広げ、JUDAS PRIESTに驚愕したり、TESLAの早すぎたポップセンスを惜しんだりした。


そんな中僕が「えーっと、TNTありますか?」と聞くとマスターは「ええ、ありますよ。」と言う。

TNTとは(http://tnttheband.com/ )ノルウェーのメタルバンド。

voのみアメリカ人、残りはノルウェー人と言う変わった編成のバンド。

透明感のあるサウンド、ハイトーンボーカル、変態ギターが持ち味。

ちなみに、1996年頃、再結成し、来日した。(当然行った。)


この映像と言うのが、当時のSONY MUSIC TVにおける特集であり、"INTUITION"と言う名曲の

PVメイキング映像だった。
何より驚いたのは、当時の日本で、深夜枠とは言え、TNTの特集が組まれていた、と言う事実。
まあ、PV自体は冷静に見ると80'sなくだらない内容なのだが、まさにそれが好きな僕には至福の時間であった。


TNTを見終わったころ、既に終電の時間が差し迫っていた。
残念な気持ちを抑え、帰路についた。次は何を見せてもらうか。
個人的には、やはり御大YNGWIE MALMSTEENの体系の変遷等非常に興味のあるテーマではある。


ロックバー、侮り難し!

ディスコミュニケーション

三連休。ライブに誘われていたり、色々したのだけど、何もしなかった。

いや、していた。特に昨日は4時間くらい自転車に乗っていた。


一セット目

南森町(自宅)⇒うろうろ⇒福島の川沿いでぼけーっと。⇒南森町(自宅)


二セット目

南森町(自宅)⇒中崎町⇒京橋⇒鶴橋⇒谷九⇒南森町(自宅)


自転車上のBGMはずっと京都のシンガーソングライター長谷川健一さんの2枚同時に出たアルバム。

一つの音、言葉がずっしりと響く。こういう音楽を聴いていると、凄く自分がちっぽけに感じられてしまい、

嫌なので聴くのをやめたほどだ。


素晴らしい音楽を聴くと、すぐに影響されてこんなの作ってみたい!と思うのだけど、

出来なくて、いつもの自分の曲ができる。こんなことを繰り返してもう何年になるんだろうか。


京都と言えば・・・。僕は、京都と兵庫の大学に受かってて、何故か家から遠い兵庫県の大学に行ったのだが、

京都の大学行ってたらどうなってたんやろ。また違った人生になっていた気が。


来年は、京都でライブしてみたいと思います。



BGM:「星霜」・「凍る炎」/長谷川健一





Ogasawara Hiroyuki Group リハ

昨日はOgasawara Hiroyuki Groupのリハ。

来年やるんやけど、今回は都合で安井さんは参加出来ない!この逆境をええ具合にもっていきたいと思う。


そして、志村さん、たなぺーとあわした。僕はES-335を持って。ほんまええ音するわこれ。


"TOKYO EVERGREEN"と言う曲があります。僕の曲です。これちらっとやってみたら凄くよかった。

この曲は、今年の夏、東京に行った時に作ったんですが。ようやく身体に馴染んで来ていい感じに。


正直言って音源作った時は馴染んでなかった。(こんなこと書いていいのか。)

あの音源は、昔の曲聴きたいって人が結構いたから、今の俺を見ろ的な、挑戦的な、挑発的な意味で作ったものです。

後は、「2007年の夏」と言うコンセプトで3曲出来たから。


ソロの曲は一生歌っていくと思う。爺になっても僕のことを忘れないでとか言ってられれば最高やな。

これぞ生涯現役。


そうそう、昨日リハ後、アルバム作りたいって話してて、夢が膨らんできた。

あの人も、この人も参加して欲しい人がたくさん。

この音源出来たらもう死んでもいいかなって思えるような音源を作りたい。


もう、好きなものを全部ぶちこんで、統一感ゼロで、ポップで、THIS IS MEなアルバムを作りたい。

なんとしても来年中には。頭の中では既に名盤の予感。


おやすみ。




BGM:DAN IN REAL LIFE/O.S.T(大好きなSondre Lercheが映画のサントラをやってます!)