GW4日目、前回訪問してから彼此半年以上も経ってしまいました。
数量限定になってしまったあのメニューをいただきに行きます。
群馬県佐波郡玉村町。
【 中華そば•つけそば 千思萬考 】
ベースのスープには、青森産の地鶏シャモロックを使用しています。
五月の限定メニューもあります。
開店時間ちょうどくらいに到着、先客2組で後客もボチボチです。
カウンターに案内されて、お目当てのつけそばを塩味で注文しました。
程なくして登場、つけそば（塩）です。
まずは麺のみ一口いただきます。
モチモチよりコシの強いグミグミっとした食感で、ツルツルっとした麺肌の平打ち縮れ中太麺です。
つけ汁は、サラっとした粘度で多少塩気の立つ塩梅で、鶏の風味が良く出てます。
トッピングは、麺の器の方につくね、タケノコ、カイワレで、つけ汁の方に鶏チャーシュー、薬味ネギです。
鶏チャーシューはブロック状で柔らかく、渋みの無いタケノコはシャキシャキで素材感を生かした薄味。
つけそば（塩） ¥750
ツルツルの麺にサラっとしたつけ汁なので、若干麺とつけ汁の絡みは良く無い印象だけど、それほど気になる程では無いと思います。
メニューに清湯のつけめんも増えていたので、それもいただきに行きたいと思います。