パパはチョコが大好きだったから
バレンタインは一大行事だった



会社ではパートのおばちゃんや

女性たちが義理チョコをくれて、

沢山食べられるって喜んでたな〜


我が家の最後のバレンタインは
娘と手作りチョコをパパにあげて
とても喜んで食べてくれた


ホワイトデーのお返しが
ミッフィーのハンカチだった

パパは私と子ども2人と私の実母の

4人に色違いの同じタオルハンカチをくれて

私は嬉しかった。

ちゃんとしたお返しが来た!

と思ってニコニコ


でも長女は大泣きえーん

食べ物ではなかったから。笑

美味しいお菓子が返ってくると期待してたらしい。


子どもにとって1ヶ月って長いよねぇ

何も言わず、お菓子がプレゼントされると信じて疑わなかったらしい


私はパパに

来年は絶対お菓子にしないとね泣き笑い

と笑いながら話した



その後パパにバレンタインのチョコを

あげることはなくなってしまった…

(お骨の前に置くけど)



長女は今でも覚えてるみたい


いつかもう一度話してみたいんだけど、

パパのくれたハンカチには

ワンポイントでミッフィーの刺繍

その下に

「ありがとう」

って書いてある



パパの気持ちが形として残っていて

貴重なプレゼント。

今はまだ感じることがないかもしれないけど

この先長女にとってもそのハンカチが

宝物となってほしい



大人になっても語ってあげたいエピソードだな