どうも、不安対処アドバイザーの『ノア』です。
今日は、大学や会社で、大切なプレゼンテーションを
する時に襲い掛かってくる不安の対処について、お話したいと思います。
私も、パワーポイントを使ったプレゼンテーションはしますが、
やはり、人前で発表するのは、過度に緊張して、お腹も痛くなってくるものです。
しかし、そこのストレスケアを怠ると、発表中に頭が真っ白になって
話せなくなる、なんて自体にもなり兼ねません。
だからこそ、プレゼン対策の不安対処スキルを身に着ける必要があります。
不安は、自分の脳が勝手に作りだしている幻想なのだから、
上手く脳をだましてやることで、不安からの解放が期待できます。
そのためのいくつかの方法をシェアします。
1つ目は、冷たい緑茶を飲むこと。
人は過度に緊張すると、胸の食道が委縮し、胃も痛くなることがあります。
なので、適度な刺激を与えて、普段のゆったりとした状態を取り戻せば、
脳も落ち着くというわけです。
さらに、緑茶は、頭を活性化させる効果もあります。
これは、カフェインによる効果だと考えられます。
やってみると、意外に効果を発揮します。
私は、これをすることでかかっていた過度なストレスが
能力を発揮するための適度なストレスに変わって、いつも良い結果につながりました。
不安からも解放されます。
ぜひ、試してみて下さい。
2つ目は、堂々と胸を張ること。
人は、緊張して不安になると、猫背になる傾向があります。
この体の動作によって、脳が緊急事態だと判断して、過度な不安な感情が
身に降りかかることにつながります。
なので、「このぐらいのプレッシャー、屁でもない。」と言わんばかりの
自信に満ちたポーズを敢えて取ると、脳が安心して、不安から解放されます。
これをすると、本当に、自信がみなぎる感覚を得る事ができます。
「フィジカルファースト」という、言葉があります。
これは、肉体による動作が、一番メンタルに影響を与えるという意味の
コーチング業界ではよく使われている用語です。
3つ目は、潔く諦めること。
これは、わざと失敗するという意味ではなく、「前向きな『諦め』をしましょう。」
という意味です。
どういうことか?
というと、「完璧にこなそうとする、完璧主義な自分を切り落としましょう」
ということです。
緊張して不安になる大きな理由の一つとして、完璧にこなそうとする欲があることが、背景として挙げられます。
つまり、完璧にこなすことが良い事、という自分ルールがあるわけです。
ならば、そこのルールを変えることにより、緊張や不安を軽減することができます。
具体的に、
「失敗したっていい。言葉を噛んでしまっても構わない。
大切なのは、堂々と振る舞い、相手を不安にさせないことだ。」
「自分がやれることを、当たり前にやろう。」
こういった、前向きなマインドを持つことにより、
心に余裕が生まれ、プレゼンテーションが上手くいくことにつながります。
結果的に、上司からもお客さんからも高評価をいただき、仕事が充実することに
つながるわけです。
今回紹介した、『1~3』の、どれもが役に立つテクニックですが、
特に『3』が重要になります。
『1~2』は『3』の下支えといった立ち位置です。
これらを使いこなして、不安・恐怖から解放されて、あなたの持っている能力を存分に発揮してください。