「アイドル時代の代表的アルバム」
「ストリングスのもの悲しいイントロ」1。そこから急展開して始まるツッパリ(死語、笑)系ナンバー2。京都への彼氏とのナイショ旅行を歌った3。5はアイドル時代の一番の名曲バラード?の一つ、(来生兄弟作品)。6はバリバリの南佳孝。歌詞はH系。カラオケで盛り上がる(僕だけ、自己陶酔 笑)。8はブレークした中森さんの代表曲、すごい懐かしい!このアルバムの中でも圧倒的!な存在感。11は泣けちゃう失恋系バラード、10代でこんな曲を歌えるとは流石中森さん!
全然にバランスのとれた、聞きやすいアルバムです。ジャケット写真も可愛くてgood!すごい若いー!(笑)
リリース1982年10月27日
チャート最高順位
1位(オリコン)
曲目リスト
1(イントロダクション)
2キャンセル!
3脆い午後
4哀愁魔術
5咲きほこる花に…
6ヨコハマA・KU・MA
7メルヘン・ロケーション
8少女A
9第七感(セッティエーム・サンス)
10X3ララバイ
11カタストロフィの雨傘
12(エンディング)
