行政書士試験を受けてきました ②
こんばんわ!前回、②を書く前提で①とタイトルに入れたのですが、予備校の合格体験記に使えるネタだったので、今回、続きはパスします。申し訳ありません。今は簡裁認定考査の学習に向けての段取りをしつつ、研修が本格化する前の今の時間、今までできなかった司法書士の学習とは直接関係の無い事を、意識してやっています。行政書士の一般知識の学習を通して、司法書士受験生活中、いかに試験勉強に偏った生活をしていたかを、思い知らされました。(パククネが辞めてたとか・・・)今回は知人に教えていただいた、平和記念館に行ってきました。自分の住んでいる近場に、こんな施設があったなんて全く知りませんでした。こちらは旧陸軍の主要な飛行場で、最終的にはアメリカ軍の爆撃で壊滅してしまうのですが、所謂、特攻隊の中継基地であったそうです。特攻隊は今でいうと、自爆テロのようなものでしょうか。兵士が爆弾を積んだ戦闘機ごと敵の戦艦に突っ込むという、狂気の最終手段です。つまり、日本の戦況がかなり不利となっていたということです。(回復することのできない損害を生ずるおそれがあるときです。)これらに選ばれたパイロットは17歳から21歳ぐらいと、非常に若いです。経験豊富なベテランではなく、訓練を終えたばかりの新人を優先して選ばれていたからです。家族への手紙など、立派な文章で難しい漢字なんかも使われたりして、身体的な訓練だけでなく、学問もしっかりやっているのだなと思いました。本物の千本針や自決用に渡されていた短刀などを見て、何も自分に選択権は無い中、只々お国のために命を懸けてこられた過去の先人方の犠牲の上に、我々は今現在を生かされているのだと、考えさせられました。日本軍の戦闘機とアメリカ軍の戦闘機の機体の破片が、並べて展示されていました。厚さが違うんですよね。アメリカのものは8㎜ぐらいあるのですが、日本のものは1ミリほど。ペラペラなんですよ。こんなところからも、力の差を思い知らされました。最後の展示スペースで、今まさにアメリカの戦艦に体当たりしようとする日本の戦闘機をアメリカ側が撮影した写真をバックに、そのパイロットの家族に宛てた手紙の文章が、ディスプレイされていました。昔の表現なのではっきりとはわかりませんが、大体このように記されていたと思います。皆様、お元気ですか。私は大丈夫です。お父さん。お母さん。弟。妹。おじいさん。おばあさん。私の心は今、日本晴れです。さよなら。このような決意には到底及びませんが、私も日々1日1日を大切にして、精一杯生きたいと思います。(これは最寄駅です。ほとんど撮影不可だったため。)にほんブログ村