最近になって夏野菜の収穫がほぼ？🤭終わりました

スタートダッシュはものすごかったけれどあっという間に失速枯れてしまった『トマト🍅』『きゅうり🥒』さん　　

逆にスタートはだいぶ遅れたけれど寒くなり始めても踏ん張ってくれていた『茄子🍆』『ゴーヤ』さん

葉や蔓の量はものすごかったけれど結局実が一つしかならず

その唯一の実すら甘くもなく頑なまでに筋張っていた『かぼちゃ🎃』さん

そしてそんな子たちの中でも群を抜いて楽しませてくれたのが

こちらのお二方

左👈️『オクラ』さん　と

右👉️『万願寺とうがらし』さん

オクラさんは先日の木枯らし一号🍃で

ようやく観念したのが力尽き横倒しに…

でもこの幹の太さを見よ〜😆🙌(🌳木質化)

それはそれは立派な種もつけてくれましたよ

そして

もう一方の万願寺さんは？といえば…

いまだ勢いが衰えず🤣🌱取り切れずそのまま放置した分が巨大化しています

別名『終わらない夏のお方』と呼んでいます🤭(もう一生分食べた気がする〜🤣)

こうしてたくさん楽しませてくれた子たちそれぞれに感謝を込めての後片付け

そして最近の冬珊瑚はひたすら『種を蒔く人』に…🧑‍🌾🌱

えんどう豆さん

そら豆さん

来春庭や畑を彩ってもらいたいと各種花々たち

生育があまり芳しくなかった畑の畝や通路脇などに雑草さんたちの代わりに力を発揮してもらおうと『緑肥』さんたちの種も蒔きました

そしてメインは6月に収穫&種採りをした大麦さん🌾(2年目もよろしくね🤗)

一足お先に小麦さん🌾が顔を出しましたよ🌱

夏〜秋〜冬

そしてまた次の春を待ちわびるという四季を日々実感出来る畑に今日も感謝です✨

🌱冬珊瑚🧑‍🌾

外国人労働者は農業を救う？
そうは思いません。
安易に外国人労働者を入れるのは、根本的解決にならない。

私たちは2,000万円かけて技術開発することを選びます。
梅の選別作業の自動化・効率化を進め、きちんと利益が出るしくみを梅業界から作り、農業をやりたい若者を受け入れます。 pic.twitter.com/PCBRtUwLj7
— 梅ボーイズ公式 (@_UMEBOYS_1904) 2025年11月6日

付け焼刃の「おこめ券」に朝令暮改のコメ政策。高市政権の農政の転換は正しいのか？　「財政の壁」を乗り越え、今こそ農業に積極財政を
鈴木宣弘『令和の米騒動　食糧敗戦はなぜ起きたか？』（文春新書）刊行に寄せて

記事はこちら↓https://t.co/ekZ2stQWtc #文春オンライン
— 文春オンライン (@bunshun_online) 2025年11月2日

長かった夏の終わり