2010年7月
次の日大学病院へ。
熱は変わらず絶好調
触診、CTから見て
ほぼ悪性リンパ腫で間違いないだろうと診断。
さらに詳しい検査が必要。
骨髄穿刺(マルク)と生検をすることに。
まずは骨髄穿刺(マルク)
初めてですごく緊張した。
そしてめちゃめちゃ痛い
あまりの痛さに号泣。
こんな痛い検査があるとは。
真剣に全身麻酔でやってよ~って思った。
あまりの痛みと今までのストレスで
旦那に家に帰りたいと八つ当たり
この日は診察だけ受けて入院していた病院にもどる。
翌日から大学病院に入院して生検することに。
入院は続くよどこまでも・・・。