最近
翔也とも順調だし
白河に引っ越す件も
だんだん現実味がおびてきて
荷物の整理とか始めました。
めんどくさい人を除く
兄弟…って言っても
あーちゃんとまーくんだけど‼笑
にも報告をしたので
残るはめんどくさい人…のみ。
仕事の人にも報告してと。
白河行きが本決まりして早1ヶ月が経ち
なんかあっという間で
この1ヶ月のなにもしてない感じが
すっごく不安なんだけどね。
昼間の仕事も結局見つからず
2ヶ月しか働けない人を
雇ってくれるところなんてないし
短期もほぼほぼないという。
どっかで働いてドタキャンも嫌だし
うーん。悩んでます。
全額翔也に負担させるのも
すごく申し訳ないから
売れるものは売ってるけど
なかなか買い手もつかず
値下げするしかないか~…
ガチで短期ないかな。
お金が足りない(´・c_・`)
衝撃
まじか。
なんでも話しちゃうんだね…
ほんと、お姉ちゃんには
なにも話できないし
相談事なんて絶対無理でしょ
話筒抜けか。
やっぱ無理だなーって思った
早く家出よう。
姪っ子、甥っ子ですら
前みたいに無条件でかわいいなんて
思えなくなってきてるのに
兄弟でもか。
深く仲良くなんてできないでしょ
がちで嫌いになる前に
兄弟の絆もくそもねぇってなる前に
ふゆみは自分の幸せ見つけなきゃだし
幸せのために行動しよ。
決意の夜
ご飯の用意中
たまにふゆみが子どもっぽくなることが
会話の流れで話に出た。
ふゆみの子どもっぽい言動、行動を
どうこう言うつもりじゃないけど
その時のふゆみを見ていたら
子どもだって不思議に思ってしまう。
からかったりバカにする原因はそこだ。
確かにこのぐらいの年齢の子どもが
からかう、バカにする要素を
ふんだんに取り揃えているのが
ふゆみだと思う。
だからみーちゃんにバカにされたりしても
確かにムカつくけど
仕方のないことだってのもわかってる。
一緒に生活してふゆみの存在が
少なからずみーちゃんに
悪い影響を与えているのもわかってる。
自分よりもはるかに年上の
叔母であるふゆみの威厳というものは
ないこともとっくにわかってる。
その原因である幼児退行も
治そうと思っても治らなくて
正直、自分でも参っているところだし。
母親に対するふゆみの態度も
最近は隠すことも難しくて
それをみーちゃんは感じ取ってると思う。
それも、教育上良くない。
りーちゃんも未だにふゆみをバカにする。
あーちゃんが言うとおり
りーちゃんの前でふゆみが
子どもっぽい言動、行動をしたなら
バカにされたりするのも
今の環境と同様にわかるけど
昔は幼児退行の症状はなく
りーちゃんがふゆみをバカにする理由は
自分の親や祖母が原因なことは
一目瞭然でわかることだし
それをふゆみの幼児退行の症状が
原因だといわれるには根拠がない。
つまりは、周囲の大人の
ふゆみに対する接し方を見て育ち
今もふゆみに対してそう接する。
これは周りの大人の原因だと思う。
当時のふゆみはそこで
『そんなこと言わないで!やめて!』
と、言えるほどの勇気は
持ち合わせていないし
なによりも居候の立場で
そんな発言はできなかった。
さっきご飯の片付けをしている時
洗い物は置いておいていいよ
先にお風呂入って大丈夫
と、言われたけど…
なにがあったんだろうか。
今までそんな言葉聞いたことなかった。
いや、あったのかもしれない。
でも忘れてしまうほど
記憶にないってうこと。
どういう風の吹き回しだろう?
ご飯の片付け、洗い物、お米セットは
暗黙の了解でふゆみのやることだった。
でも最近は
手伝う?とかやるよー!とか
そういった労いの言葉をよく耳にする。
ぶっちゃけてしまえば
そーゆーのは
もっと早く聞きたかったし時すでに遅し。
今更、感謝されたり労われても
生まれてしまった感情が
どうにかなるほど心に余裕はない。
別の例を出してしまったのは
申し訳なく思うけど
自分と重ねて話をした。
病気で家のこともやらなくて
タバコに携帯のお金も頼っていて
自分の遊びはできるのはおかしい。
と、話をしていた。
病気だとしてもお金を家にいれていて
家のこともやっていれば
文句も言われないで済むのに。って。
自分と重ねた。
本当の自分の家族なら
家のことだって多少の不満は出ても
なんとかできるけど
ましてや他人の分もやるなんて
ふゆみには無理だわ。
話は戻るけど…
洗い物はやらなくて大丈夫っていうのは
本当に謎だ。
手、痛くないのかな?
まぁ、いろんなことが重なって
たくさんたくさん悩んだ。
自分がこの家にいる意味
自分がみんなと住んでいて助かること
ふゆみもみんなに甘えてるし
みんなもふゆみに甘えてる。
このままじゃ不満ばかりが大きくなって
誰かを傷つけたり
何かを失うこともあると思う。
だから最悪の事態になる前に
関係性が壊れてしまう前に
どうにかしなきゃいけないし。
それだけじゃない
翔也のこともそう。
家族のこと、翔也のこと、自分のこと
全てを悩みに悩んだ結果
家を出ようと決心した。
