2020年初めての記事です。

 

みなさま、明けましておめでとうございます。桜

 

あまり更新できませんが、今年もよろしくお願いします。

 

 

正月だからといってめでたい話はしません。

前回の20代編に続き、30代編を書きますね。

 

20代は経済力をつけよと書きました。

結婚をしない決意があればこの時代から通称名を使い始めましょう。

但し、役所や会社や通帳などは戸籍名なので、名前の二重生活がけっこう大変ですけど。

10年我慢すればいいので、そのくらいはやれるかな。

 

名は5年、氏は10年の通称名で戸籍名を変えられます(裁判官により多少異なりますが)。

通称名を使いながら、5年目くらいに家裁に審判を申し立ててみてください。却下になったとしても、

また数年後に申し立てましょう。

 

戸籍名が変えられたら、仕事も通帳も、保険証も全部同じ名前で生きていけるので楽になります。

 

私の本「もう、沈黙はしない。。性虐待トラウマを超えて」に、氏名変更の実際を詳しく書きました。

アマゾンでしか買えませんが読んでみてください。図書館にもかなり入っていますよ。

 

 

 

コスモス さて、30代で悩ましいのは子どもを作るかどうか、結婚をするかどうか、ですね。

自分が子どもを持つかどうかの視点から異性のことを考えるのはいいかもしれません。

少し立ち止まれますからね。

 

性虐待を受けると男性と人間らしい関係を保つのが、結構大変ではないかな。

心に隙間が空いたとき出会いがちなのが、モラハラ男です。

寂しいときこそ出会いたくなりますが、寂しさは男性以外で癒しましょう。

結婚がすべてではないし、結婚はかなりリスキーだと思います。

 

性虐待のことを話しても受け入れられる自立的なパートナーにめぐりあったら、

加害親と接触しないで結婚生活を自分たちだけで営めるように工夫すると、加害親と縁を切る準備ができます。

結婚で一番有難いのが氏を変えられることです。離婚しても相手の氏を使い続けられますから、加害親の氏を

捨てたい人はその方法もありますよ。

 

次回は40代、加害親の介護をしない方法です。

 

 

 

 

 

 

 

 

どうしても苦しい。死にたい。

 

20代の私は、

仕事はしていたが、土日は狭く汚いアパートで寝たきりで過ごした。

 

女性が働いていても完全な下働き、重要なポストも出世の道もない50年前の時代。

 

虐待の後遺症がすさんだ気持ちに拍車をかける。

 

医者に打ち明けても、「お父さんを大事しなさい」と信じない。

 

 

 

なんなんだ、この世界は。家族も世間も嘘だらけ。

 

男だけが大股でかっぽし、大口を開けて大笑い。

 

女は足を開かないようにもじもじ気を使い、上目遣いで愛想笑い。

 

 

 

経済力がないからだ。

 

20代では何もできなかった。

 

 

加害親と縁を切るには、

 

とても逆説的で辛いが、

 

被害者の子どもが精神的に自立していなければならない。

 

そして、はっきり加害親の悪事を憎んでいなければならない。

 

どこかに、甘い依存を残しているなら、

 

縁を切ることもできないし、あなたの苦しみも終わらない。

 

 

20代でやることは、死んでも経済力をつけること。

 

誰も助けてはくれないから、自分で立つのだ。

 

 

 

子ども時代に負った傷は、成人の10倍影響し、恐らく記憶が壊れない限り永く続く。

子どもの心がガラスだとしたら、大人の心は陶器。

陶器も割られたら傷が残るが、継ぎの仕方が違う。

ガラス時代に受けた傷は、陶器にはならない。

割れたグラスは、継ぎはぎしてくっつけても、傷跡は残る。それでもグラスとして使えるなら、グラスとして生きていける。

今割られたばかりのグラスたちに、お手本になるような傷のないピカピカの姿はどうしたって見せられない。

支援してくれる人たちには申し訳ないが、感動キラキラなメッセージは言えないのが、本当のところだ。

子ども時代の虐待を大人になってから語る人に、どうか感動を期待しないでください。

性虐待を生き抜いたことだけでえらいのです。

陶器になれなくても非難しないで。




10代で性被害を受けた方のインタビュー番組があります。皆さん、見て下さい。
今夜1時くらいスタート。日曜の夜、正確には、日付け変わった深夜1時です。1時10分かも。

詳しくは、
ツイッター見て。
アカウントfuyu1000。

この数か月くらい、自分の身体に関心を失くしていた。

 

シェルターに荷物を運ぶ以外は、ほぼ寝たきりの生活をしていた。

 

うつのせいか、食べ物に味がしないし、動くのも億劫。

服も洗濯はしているものの、毎日おなじ、興味がない。

 

このままいけばセルフネグレクトまっしぐら。

 

その一線を越えるともう戻れない、恐怖を感じる。

 

 

恐怖にかられて床を磨き始めた。

 

えいっと声を出して外へ出る。公園でウォーキングを始める。

シェルターそばの夜の公園はよく整備され灯りが美しいから、気分がよい。

 

前後左右に、ザッ、ザッとランニングしている人の足音が聞こえる。

老人たちは、私と同じでよたよた歩いている。

寝たきりでなまった足がふわふわして地面をつかまない。

 

いけない、これでは。

 

 

今日は10年ぶりに、温泉銭湯に入った。

 

シェルターにガスを開通していないのでお風呂に入れなくて気持ち悪い。

車にガソリンを入れるついでに千と千尋の湯殿のような大銭湯に行ってみた。

土曜の夜だから、老若男女入り乱れ広い食堂でわいわい大盛況。

アニメそのもの。

 

普段なら人混みと話声が煩わしいと感じるのに、

 

どうしたわけか、その喧噪が心地よい。

 

人前で服を脱ぐのも気にならない。ジェットバスの泡に身をまかせてくつろいだ。。

 

 

あー、これが普通の人の生活というものなんだな~。

みんな、幸せでよかったね。

私もその幸せ、今日は満喫できたよ。

 

 

 

 

薄いうつ気分で生きている。

こういう気分は若い頃も何度もあって、いつか抜けて行動できるようになったものだが。

多分、歳をとって何事もゆっくりに動くようになったのだろう。
うつの気分のままでも、日常はなんとかなるから、

今はそれで良いと思える。結構幸せかもしれない。

若い時、うつのまま目を釣り上げて仕事を頑張ったご褒美が今のゆっくりとした時間だ。 

よく、独身で自分一人で家を2軒も買えた。私は頑張った。今はもうそんな無理はできないな。

けれど、加害者の親にたまたま金と見栄があったから、大学の学費を出させることができた。

それが自分の今の老後の安寧を生んでいると思うと心からすっきりとはいかない。

加害者に金がない場合は、性虐待被害者は自立が難しくなりがち。教育を受ける機会が圧倒的に減るから。

教育と貧困は密接につながる。習い事や留学など、貧困世帯では難しい。

だから、私は自分の不幸中の幸いで得た利益を、若い性虐待被害者に還元したいのだ。

しょせん、加害者からふんだくった金で私は学歴を買ったようなものだから、

今ある財産は死ぬ時にはきれいさっぱり無しにして死にたい。

依存しない覚悟がはっきりできて、一人でやってみたいと思う若い女性が増えると、性暴力は減るのではないかな。

(男性から女性への性暴力の場合ですが。)

女男共通に言えるのは、強い見た目を作ることかな、余談ですが。

見た目については別記事で。










  人生2回目の110番しました!笑い泣き

 

今月の8月14日。また猫がうろつき門の前に発砲スチロールの皿が。

なにか腐った匂いが。エサ撒きが復活したと思いました。叫び

 

前回1月3日、警察からは「110番が早いから、次は110番してください」と言われてました。

 

 

 

しました!

110番。星

 

「事件ですか?事故ですか?」

と聞かれたので、「えーと、民事です」と、間が抜けてる感じですが、

「では、交番から行かせますので、待っていてください」

 

で、20分くらいで交番の警官がバイクで来てくれました。猫のエサ撒きオヤジの店に車がなくて電気が

消えているので、犯人のオヤジが戻ってくるのを警官と一緒に2時間も待ちましたが、その日は

オヤジが戻らず。。。

 

 

でも、収穫が。

警官と外で待っているときに自治会のパトロールが通りました。多分お盆時期だったから?

 

そこで、自治会パトロールを呼び止めて、警官がいる理由をかいつまんで話しました。

 

おっちゃんたちは、驚いて役員会議で話すと約束しました。

犯人の電気店の客だというおばちゃんも、驚いて

「私から、やらないように言ってあげるよ」と言ってくれました。

 

 

警官に

シェルターの表側と裏側に「許可なく立ち入り禁止、猫のエサ撒くな」と張り紙をするように

言われ、

 

後日3枚張り出し、自治会にもオヤジの名前を伝え、3年間の経緯を時系列で4枚びっしり書いて、

その日に会ったおっちゃんたちの宛名で提出。逃げさせないよ。炎

証拠の写真カメラも忘れず添付。警察のパトロール票も添付。

 

自治会の会報で「猫のエサを撒かないように」と注意してほしいと要望をしました。

 

去年の11月、一度名前を言わず自治会に言いにいった時は無視されたので、

今回は隠さず名前も住所もさらけ出しました。

 

結局、被害を受けたら我慢してないで、晒すのが一番なんですね。

 

分かっていても、ためらって3年もたった。悪目立ちを避けたかったけど、もういいや。コスモス

 

だけど晒すときは、賢く晒す必要ありですよね!!

今回は、私たちが3年も我慢したということで同情してもらえると思う。

日本って、すぐ言っても受け入れてもらえなさそう。

 

でも、猫のエサ撒きのオヤジのおかげで、交番のおまわりさんと顔見知りになったので、

シェルターに入居した子になにかあっても、言いやすくなりましたよ。

安心して入居してくださいね。

 

終わりよければすべてよし。チョキ

 

 

 

自立をめざす女性が、一人暮らしをする準備をお手伝いするのが目的と前回書きましたが、

 

したがって入居期間には限度があります。最長で1年とみています。

 

専門学校に通うとなると1年では短いかもしれませんが、その時はもう一つのシェアハウスに移ることも可能ですよ。相談ありです。シェアハウスはほぼ同じような設備ですが個室住居費が20000円に上がります。

 

 

さて、費用ですが、

住居費(個室) 10000円/月→ このうち半額は退去時に返却する。ホームとしてはそのくらいきちんと払える根性を見たいため、このようにしました。

設備費・消耗品費 3000円/月→残ったらプール、足りなくなったら次月分から補填する。

光熱費       約4000円/月→スタッフも込みでその時入居している人数で按分する。

食費          8000円/月→朝食毎日、夕食2回スタッフにより提供。それ以外は自前で自炊。

                                       合計 25000円

 

 

今日はここまで。次回さらに規則について詳しく。。

 

大まかな発表です。

 

なぜなら、作ったワードの要項を貼り付けられない為。

パソコンができないのでご了解を。

 

私は実父から性虐待を受けて、逃げ出すためにとんでもない苦労をしました。

今、父親から性虐待を受けて逃げたい人のために、自立する足掛かりとなるシェルターを

用意したのは、ひとえに私のような苦労をしないでも、加害した親から逃げられるようにしたいからです。

 

私の目的はあなたを加害者から逃がすこと、あなたの目的は自立することで加害者から逃げ告発すること。

 

 

入居できるのは、おおむね18歳から26歳くらいまでの女性。

親や親せきなどの援助が受けられないが、自立した生活を目指したい人。

 

入居する目的は、できるかぎり早くひとり暮らしができるようになるために、

手に職をつけるか、アルバイトをするか、専門学校に入るかの目標設定をしましょう。

 

矢川冬は、本を読んでいただけると分る通り、安易な結婚は反対しています。

現状から逃げ出したいための結婚をしても必ず破綻します。

それは女も男も同じです。

 

そして、安易な結婚をして安易に妊娠し、子どもを産むのは反対です。

 

お判りでしょう?

 

産まれた子どもが受けるべき優しい愛撫、慈しみに満ちたまなざしを

両方の親から受けられなかった不幸。

 

現実には子どもを育てるにはお金が必要、そして安易に水商売に走るのは子どもの育成に

とって良くない。なぜなら、水商売は女を貶めて報酬をもらう商売だからダメ。グラビアやアイドル

活動も形を変えゆがめた女性蔑視を含んでいます。だから、被害が後を絶たないのですよ。

 

 

 

泥沼のループにはまる前に、立ち止まってよく考えよう。

 

 

 

私たちは十分知っている。

 

人はまず自分が一人で生きていけなければ、誰といっしょに暮しても失敗します。

経済的自立が1番、経済的自立ができると精神的自立がしやすくなります。

依存心は一番の敵と思ってください。

 

 

 

 

次回のブログでは、第2章料金のこと

 

詳しく知りたい人は本の奥付のメルアドまで問い合わせください。本はアマゾンで買うか、図書館で検索してください。