そのままで完璧であるということを、
どうか忘れないで。
今日、ネガティブな思いを抱かなかったから完璧…なのでも、
今日、ダラダラせずに早く起きれたから完璧…なのでも、
今日、誰かのことを悪く思わなかったから完璧…なのでも、
今日、栄養のあるごはんをちゃんと手作りして食べたから完璧…なのでもない。
今日、ネガティブな思いを抱いてしまったのは、
思い通りに早く起きられなかったのは、
あなたがどうしても、そうせざるを得なかった、
そうしなければならなかった、
大いなる宇宙の配慮があるからだ。
大宇宙の配慮が巡り巡って、
あなたがあの時、あの場所で、ネガティブな思いを抱いた。
あの時、あの場所で、どうしても早起きができなかった。
どうしてもそうせずにはいられなかった。
大宇宙の配慮があってなされたことを、
自分の脳が、
頭蓋骨の中にすっぽり収まってしまうような、こんな小さな肉の塊が、
「ネガティブな思いを抱いた自分はダメだ」、
「朝、早く起きられなかった自分はダメだ」なんて、
判断できる訳がないのだ。
もう、自分を責めるのはやめよう。
小さな子に、
「それ、やっちゃダメって言ったでしょ!!」って頭ごなしに怒鳴りつけて、
その子がいい子になる…なんてこと、
絶対ない。
恐れ、傷ついて、よけいおどおどと自信を無くしてしまうだけ。
そこに愛がなければ、
人だって自分だって、
変われない。絶対に。
私たちはいつだって、その時、その場でできる、自分の最高最善を努めているのだ。
「もっとああできていれば、なおよかったのに」なんていう幻に振り回されないように。
