2か月以上ぶりの更新!今月初旬に試験を受けてきましたが、来年もという感じ…震災とか原発事故のせいで勉強が疎かになったというのは言い訳に過ぎないですね。こういう中でも頑張っている人が多いですから。今は市内の無料自習室に通って民法を一からやり直しています。基礎でも所々抜けている部分やあやふやにしか覚えていない部分が多くて如何に勉強の仕方が悪かったのか反省するばかりです。これからは11月の行政書士試験に向けて、行政法をプラスして頑張っていきます。


本題はここから。


先ほど、中学の同じ部活で汗を流した友人Sから電話で相談を受けました。Sは今年大学を卒業して、新入社員として某百貨店のファッション部門で働いています。


Sいわく、自分のやりたいことと今やっていることがかけ離れていて、自分のやりたいことがやれるには6年以上かかるということ、必ずしも自分のやりたいことがやれるとは限らないということで、今の職場を辞めるかどうかということでした。暗い話かなと思いましたがそうではなく、むしろ夢のある明るい話でした。仮に辞めたとしてこの先自分がどのようにするかというビジョンを複数しかも明確に持っていました。


Sは探究心にあふれていて、昔から大きな夢を持っているような人間でしたし、夢に向かってやるべきことはきちんとやっていました。この先Sがどのような決定をして進んでいくかは分かりませんが、必ず成功すると思います。


きっと私に電話してきたのは、相談というよりも先の見通しもなくただ踏ん切りが付かないだけだったのではないかと思います。Sがこれからどのような道に進むかは私にはわかりませんが、この先どのような判断をしても応援したいと思います。Sのような友人がいて本当に良かった、そんな思いです。


Sと話していて彼の相談に乗ると同時に自分の夢、目標の再確認が出来ました。


勉強はもちろんですが、これから社会経験の一環として仕事に就いて経験を積みながら資格取得を目指していこうと思います。きっと色々難しいことが出てくると思いますし、生半可な気持ちでいけば共倒れになる可能性もあります。しかし、苦しいのは自分だけではないので頑張ってやりたいと思います。

震災から2か月以上経ちました。福島県はいまだに原発の状況が好転するどころか、全く解決に向けて進んでいないのではないかという疑念を抱かざるをえません。


そんな原発の事故を境に、命についてたびたび考えさせられるようになりました。地震や津波、避難生活によるストレスや感染症等で多くの方がお亡くなりになりました。


放射線による急性被曝により亡くなった方は報道を見る限りおられないようですが、放射線による症状は急性被曝だけではないのです。放射線を浴びることによって、がんや白血病になる確率が上がったり、産まれてくる子供にも放射線による影響が出ることも考えられます。


今、自分が住む福島市もいまだに高い放射線値が続いています。今のところ、症状は出ていません。しかし、どんなに少ない被曝量でも病気になる可能性はゼロではありません。数か月、数年後に出てくるかもしれないです。しかし、一概に放射線による影響かどうかわかりませんが。もちろんまだ見ぬわが子(まず結婚相手を見つけることが前提ですが・・・)に症状が出てくるかもしれません。


そういう風に考えると、自分という存在は、自分のものだけではないということを改めて気づかされます。今こうして健康に生活できるのは決して自分のおかげではなく、健康に生み育ててくれた両親のおかげであるということ。そして健康でいるということが、自分の子供へのプレゼントになるということ。いつまでも自分を大切にしていかなければなりません。


今日、この世に生を受けてから23年。自分をもっと大切にしていきたい。そう思います。


そして一刻も早く原発が収束することを祈って。

最近、精神的にキツくなってきました。何を信じていいのか、何をすればいいのかも分からなくなりつつあります。

おまけに体の調子も良くない。


もちろん、原因は原発です。全国的にはもうあまり気にされなくなりつつあるかもしれませんが、今もまだおびただしい量の放射性物質が絶えず大気を汚し、海洋を汚しています。



東京でも場所によってはいまだ通常より高い値の放射線量が観測されているようですが、福島に比べればどうってことないと思います。福島市や郡山市はいまだに1.6~1.7μSv/hですから通常観測される40倍の値ですし、おそらく地表付近はさらに近いでしょう。


多くの人はもう知っているでしょうけど、人が浴びてもよいとされる放射線量は年間1mSvとされています。(ちなみに1mSv=1000μSv)すでに福島市や郡山市は累積でこの値は超えています。もちろん24時間外にいるわけではないので、この量を浴びている人はいないとは思いますが。


ただし、今のは外部被曝であって、内部被曝を全く考慮していないのです。内部被曝は呼吸とか水とか食べ物とかから放射性物質を取り込むことで、体の中で放射線を受け続けるので危険が高いし測れない。原発付近では外部被曝でも危険ですが、今気をつけなければならないのは、内部被曝。


食べ物だと福島や茨城などの野菜などが基準を超えて出荷制限をされたりしていますが、今は制限解除がなされてます。しかしここにも問題がある。


今まで使っていた制限の基準を上げたため、今出回っているものが安全かどうか疑わしいし、場所によって放射線値がまばらということもありうる。


風評被害とか言ってるけど、俺からすれば実害だと思います。だって実際は今までの基準からすれば出荷できないものである可能性があるから。農家の方には申し訳ないですが、福島や茨城を含め関東近郊のものは家では買わないようにしています。将来に影響が出たら嫌なので…


福島や茨城の農家の人はできた作物を東京電力とか政府にすべて買い取ってもらい、そこで消費してもらえばいいと思ってます。だって直ちに健康に影響の出るものではないのだから…



正直、まだまだ問題がたくさんありすぎてうんざりします。時間がある人は色々調べたらいい。今の政府がどんだけやばいことをしているか。このままでは本当に福島が危険な状態にあるということを知ってほしい。


最後に、放射線を測るのに線量計を持っている人がいれば連絡してほしい。くれとは言わないから(結構値が張るからね)、貸してほしいです。


一刻も早く原発事故が収束することを願う。

原発事故がとうとうレベル7に上げられた。チェルノブイリよりも満たないからとテレビでいくら安全だといわれても信用ができない。さらにきょうはストロンチウム90が検出されたという報道。それでも安全というのか。200キロも離れた所から大丈夫といわれるのはあり得ない。



放射線量が高く、避難指示が出されている地域以外にも、積算放射線量が多くなっている地域が増え始めている。私の住む福島市もすでに積算で3ミリシーベルトを超える放射線量になっている。本来年間に浴びてもよいとされる被曝の限度量は年間で1ミリシーベルトであるとされている。3ミリという値は外部被曝のみであって、食物やら呼吸による被曝を考えていない。さらには、避難指示の目安として政府は年間20ミリシーベルトとして考えているようだが、いきなり年間被曝量を20倍に上げられたのではたまったものではない。これは大人だけではなく、子供も同じ基準なのである。確かに今は被曝の影響が出ていないかもしれないが、将来自分はもちろん、自分の子供に影響が出る可能性があると考えると不安で仕方がない。もはや東電、国の対応は人命軽視としか言えない。おそらく、過去の対応から考えると将来甲状腺がんや白血病になって裁判を起こしても因果関係の立証ができないだろう。症状が出たころには、今の東電の幹部、民主党の人間は一人もいないだろう。症状が出てからでは遅い。


ではなぜ国は避難地域の拡大をしないのか。おそらく避難地域の拡大による補償ができないとかいう理由が強いのではないか。今の放射線の量であれば、福島市や郡山市も避難地域に含まれてもおかしくはない。それができないのは、この2つの市で人口が60万人以上を受け入れられる場所、さらには東北の交通の大動脈になっているため、おそらく宮城や岩手への支援もできなくなるからだろう。損害は計り知れないからだ。しかし人命は何事にも代えられないものである。補償が少ないとしても1カ月でも2カ月でも放射線の値の少ないところに行けば、病気の発症リスクは下げられるのではないか。お金はすぐに生み出せるが、命や健康はすぐに生み出せるものではない。


福島の人を助けてほしい。そして、正しい情報を報道されることを。今はそれを望むだけだ。

昨日、大学から卒業証書が届きました。無事、学生生活を終えることができました。本当は大学まで行きたかったのですが、東日本大震災のため郵送という手続きを取らざるをえませんでした。友人たちとも会えず本当に残念でした。



もうあの地震から20日も経ったのかと思うと、時が過ぎるのはいかに早いものか改めて感じました。そして、電気のある生活、水が使える生活、日常の何気ない生活がとても大切なものであるか気づかされる毎日でした。うちは本棚やテレビ、下駄箱が倒れたくらいで大きな被害もなく、家族も全員無事でした。友人たちからメールや電話をもらい涙が出るほどうれしかったです。


今は、ライフラインも復旧しいつもと変わらないような生活を送っていますが、福島市内には多くの被災者の方たちが避難所などで生活をしています。さらに福島県はまだ原発の問題が収束しそうになく、復旧、復興にはまだまだ時間がかかる状態です。毎日不安でたまりません。報道を見ていくら問題ないとか言われても、それは東京にいるから問題ないのであって、原発に近いところで生活する方たちにとってはどうなのかと疑問を持ちます。東電の会見しかり、保安院の会見しかりです。その会見がたとえば原発30キロ圏内で行われているのであれば、納得はできます。しかし、200キロ以上も離れているところから言われても説得性がない。本当に安全なら、対策本部をこちらで開けといいたい。

まぁ愚痴っても仕方がないので、今は一刻も早く原発の収束するとともに、作業をしている方が無事であることを祈るのみです。


色々落ち着いたら、東京まで行こうと思うので会える人はよろしく。