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めざましテレビ
2012年5月11日(金) 5時25分~8時00分 の放送内容
エンタメ
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ユノ★SJシウォンが語る『ポセイドン』。東方神起ユンホとの撮影エピソードとは?
なんか猛烈に懐かしい…ポセイドン~
↓ソース
http://community.pia.jp/hanryu/2012/05/20120510-01.html
SUPER JUNIORシウォンが語る『ポセイドン』。東方神起ユンホとの撮影エピソードとは?
韓国出身の人気グループ・SUPER JUNIORのメンバー、チェ・シウォンが、主演したドラマ『ポセイドン』についてインタビューに応じた。
同作は、かつて海洋警察の特攻隊員に属し、現在は秘密捜査チームに所属しているキム・ソヌ(シウォン)が、恋や友情、命がけのミッションに挑んでいくノンストップ・アクションドラマ。同じ事務所に所属するユンホ(東方神起)が元同僚役で友情出演していることでも話題となった。
――主演作として臨まれた作品ですが、いかがでしたか?
ドラマ『オー! マイレディ』も主演作ではあったんですけど、今回はアクションがとても多い大作でした。海洋警察を舞台にしたスパイものだったので、体力的にハードでしたね。
――ダイナミックなアクション・シーンが見どころのひとつですが、どのような準備をしましたか?
実は、準備にあまり十分な時間を取ることが出来ませんでした。でも、10年前からテコンドーをやっていたので乗り切れたのではないかと思います(笑)。運動好きというところが、今回のアクションに役立ちましたね。
――アクション撮影の裏話があれば教えてください。
走っている車から転げ落ちて、アクションをして相手を倒すというロングシーンをワンテイクで撮ることがあったんですね。もちろんカット割りはされているんですが、本番では1回で撮ることができて、みなさんに褒めていただきました!
――撮影での苦労したことなどは?
もちろん苦労はありましたが、僕ひとりだけではなかったです。スタッフのみなさんが本当に苦労されていたと思います。僕たち出演者は、撮影のセッティングの時間は車の中で身体を休めることができましたが、スタッフはそうはいかないですよね。だから、僕は、撮影中は冗談を言って場を盛り上げようと努めたり、クランクアップのときは(感謝の気持ちで)サインCDをスタッフにプレゼントしました。
――演じられたキム・ソヌと似ているところや共感できるところはありますか?
僕自身とキム・ソヌの共通点でいえば、情熱的でひとつのことに夢中になると、まっしぐらになるところですね。キム・ソヌは、一見チャラチャラしているように見えますが、それはあくまでも見せかけなんです。心に深い傷を抱えているし、そのトラウマを人に気づかれないよう努めている人物なんですよね。二面性を意識しました。彼の持つギャップを出していきたいと思ったんです。明るいときは心底明るく、落ち込んだり暗くなったときは、彼のダークサイドもきちんと表現できるように努めました。
――ユンホさんと共演されましたが、彼の俳優としての魅力はどんなところだと思いましたか?
良いお兄さんであり、歌手としても良い先輩です。グループは違いますが、同じステージには何度も一緒に立ったことがあります。一緒に撮影をしたのは初めてでしたが、本当に何事にもベストを尽くす方で、ものすごい頑張り屋さんなんですね。そんな彼の姿を見て、あらためて素敵な先輩だなと思いました。撮影現場では、久しぶりに会ったので、いろんな話をしましたよ。
ちなみに、ユンホさんはアクションの動線を1回見ただけですべて覚えてしまうんです! みんな驚いて拍手していましたよ。
――シウォンさんが思う、この作品の見どころを教えてください。
アクション・シーンばかりではなく、このドラマには、人間と人間の「絆」や「関係」が描かれています。友情やチームワーク、ラブストーリーも描かれているので、観る方々にはそこをぜひ“感じて”ほしいですね。僕自身が感じたのは、「正義とは何か」という問いかけでした。
――この作品でたくさんの挑戦をされたと思いますが、成長できたと思うことは?
いろいろありますが……人間的な面で成長できたと思います。1作品を終えたからといって、そんなに大きく変わることはありませんが、物の見方や感じ方が変わった気がします。撮影中はほとんど寝られませんでした。いろんな方々との出会いがあり、いろんなことがあって、まるで“3か月間の学校”を卒業したような気持ちです。
――SUPER JUNIORのメンバーは、ドラマを観てくれましたのでしょうか?
みんな忙しいので全話見ているわけではないと思いますが、観てくれたメンバーは「良かったね」「頑張ってる」「あまり無理しないように」とたくさんのエールをおくってくれました。
――アーティスト活動とは違う、俳優ならではの面白さはどんなところにありますか?
この作品では警察官を演じましたが、本当の僕は違います。警察官という職業は、男性の多くが幼い頃に夢見た職業だと思うんですけど、その憧れていた警察官を俳優として表現することができるんです。自分が憧れていた、求めた人生を生きることができるし、自分ではどうにもならないことを演技を通じて、消化することもできる。そして、その中にストーリーがあり、世の中に問いかけてくるメッセージがある。それが演じることの大きな魅力だと思います。
――俳優としての活動とSUPER JUNIORとしての活動、忙しい毎日を乗り切る秘訣を教えてください。どんな風に息抜きをしていますか?
僕の信念でもあるんですけど、使命を持って生まれてきたとしたら、どんなことも乗り切って自分の人生をまっとうすることが大事だと思っています。自分が持っているものを使い切ることなく錆びさせてしまってはいけない。自分が持ちうるものはすべて出し切っていきたいと思っているので、もちろんストレスはあるんですけど、そういうときはバスケなどスポーツをしたり、友達と会ったり、軽くお酒を飲んだりしています。
――今後の活動予定を教えて下さい。
個人としては、次のドラマの台本を検討しているところです。SUPER JUNIORとしては、アジア各国から、パリ、そして5月12日(土)・13日(日)に東京ドームで開催される「SUPER JUNIOR WORLD TOUR “SUPER SHOW 4”」のワールドツアー中です。シングル『Opera』(5月9日発売)も東京ドームで初披露しますので、楽しみにしていてください!


