いつもお世話になっております

 

名古屋市中川区で金属リサイクル業をしております

 

不二商事のブログです

 

 

何かと手作りすることが好きなので

 

醤油つくりのグループに入れていただいて

 

1年がかりで江戸時代さながらの醤油つくりを体験しました

 

 

醤油の仕込みに使った材料は

 

大豆・天日塩・湧水・大豆と小麦麹

 

樽に入れて1年間で20回ほど別の樽に移す作業をします(天地返し)

 

ここが味噌つくりとは異なるところです

 

昨年の3月に仕込みを開始して

 

発酵・熟成させて今年の3月にようやく完成

 

梅雨と夏を上手く越すことが美味しい醤油に繋がるそうです

 

 

指導してくださってる搾り師さんが

 

醤油搾りに使うお手製の搾り機を持って

 

長野県から来てくださいました

 

この時期、あちこちの醤油つくりチームから引っ張りだこ

 

 

1年かけて熟成したもろみにお湯を入れてかき混ぜて

 

好みの味になったところで

 

袋に入れて圧縮します

 

その作業を何度も繰り返して

 

80度で火入れします

 

溜まった醤油を1週間ほど置いて沈殿させて完成

 

 

サーチ1年熟成させたもろみにお湯を入れて味を調整しているところです

 

サーチ搾り師さんの機械

 

 

サーチつやつやの醤油粕

 

サーチ搾り機に入れて圧縮するとどんどん醤油が出てきます

 

サーチ火入れ前の生醤油

何度も味や色や香りをみてテイスティングします

 

サーチようやく完成

澄んだ赤紫色をしています

だから醤油のことを「むらさき」と呼びます

 

 

発酵の力で美味しい醤油が完成キラキラ

 

旨みと甘みと尖ったところがない優しい味の醤油に仕上がりました

 

醤油粕は大豆と小麦を分けて天日干しにして

 

フライパンで炒って パウダー状にして

 

大豆の方は天然の旨み調味料やふりかけとして活躍します

 

小麦は畑の肥料に使います

 

 

土鍋でご飯を炊いて卵かけご飯にお醤油をたらり

これがやりたかったキラキラ

 

 

なかなかできない貴重な体験をさせていただきました

 

家中に醤油の香りが漂ってます