夏休みに入り早一週間。
以前なら
周りから
何処其処へ行くor行った。
そんな話題がチラホラ聞こえてきていましたが
、、、
今はそんなご時世ではなくなりましたね
私達家族にとっては
それは
好都合で
比較もされないし・しなくて済む。
絵日記も、、、
家族揃ってのものではなくても違和感ないので
良かったと勝手に昨年から胸を撫で下ろすのです。
私が小さい頃は
両親の実家が遠かったので
毎年のように
新幹線か飛行機で親戚まわりだったり
海や避暑地
夏ならではの経験を
両親から沢山させてもらいました。
それがまた
当たり前だと思っていた幸せなあの頃の自分に
忠告してあげたい。、。
それは
当たり前なことではなく
とてもとても恵まれていて
幸せなことなのだと。
私の子供達は
父親(夫)との旅行は一回もしたことがありません。
小旅行すら
なんなら
レジャーすら
買い物すら
兎に角
父親(夫)との思い出という思い出は
一切ありません。
楽しかった記憶もないでしょうね。
血が繋がっているから
それだけで家族、というのは
怠慢で
大違いで
きっと
血が繋がっていなくても
思い出を一緒に積み重ねていけば
水より濃い血を上回るのではないでしょうか!?
思い出作りは
家族作り。
家族作りは
思い出作り。
夫は
それを知らない。
知らないで育っているので
それが当たり前。
旅行も誕生日もイベントも
何もなくて育ったきた夫。
未だに
コミュニケーションをとることすら
知らない。
モラハラ夫の父親はまた
モラハラ(義父)。
きっと
この義家族は
負の連鎖を止めるつもりもなく
また
気づいてすらいないのかも。
今年もまた
義両親からお中元が届きました。
夫宛に!
私への嫌がらせ
まだ続ける気なのでしょうね。
私への虐めを通して
歪んだ愛を息子(夫)へと送る義両親。
義両親よ
私との縁は
とっくに
消費期限切れてますよ!と言いたい
でも
書類上はまた
親類か、、、。
近々。さようなら~
りん