温厚な人の一言。
大変ご無沙汰してます。
覚えていますか?
リバーです・・・。
会社に温厚なおっちゃんが居ます。
僕がブログやピグをしてても・・・。
「頑張ってるな!感心×②」
って言います(笑)
3つ前の記事.
ビフォーアフター。で大好評だった。
カツラの男。
最近、開放的になったのか。
明るすぎて若干ウザがられてます(笑)
そんな元カツラ・・・。
携帯電話で話してたら・・・。
印刷で使う高価な液をこぼしました。
そして心優しいおっちゃんが。
「早く拭きな。」
ここまでは普通です・・。
電話をしながら拭いてる元カツラに対して。
温厚なおっちゃんが言いました!!!
「お前、ハゲる前に電話切れー!!」
「ハゲてる場合じゃねーーぞ!!」
ヘビーな一言を言いました。
こーゆー温厚な人が怒ると。
みんな驚きます!!!
でも怒ったことに驚いたわけじゃなく。
内容にに驚きましたΣ(゚д゚;)
元カツラ・・・。
温厚なおっちゃんに怒られたんで凹んでました。
内容も内容だったし( ´艸`)
でも・・・。
おっちゃん・・・。
大変お世話になってます。
おっと・・・。
またまたお久しぶりです。
コメ返しの前に更新しちゃいます・・・。
久々に。
友人スーヤーの話でも。
ちょくちょく夕飯を食べに行きます。
ちょくちょく飲みにも行きます。
でも、、、
ここ10回くらいご馳走になりっぱなしです(笑)
そして、、、
お説教されます。
「遅い!」
「ウソをつくな!」
「財布もちなさい!」
「後輩に怒るな!」
「忘れ物するな!」
オレ、子供かよっ!!
って感じです・・・。
昨日も買ったばかりの携帯を代行に忘れたと騒ぎ。
ほろ酔いスーヤーが探してくれました。
散々、探してくれてたら・・・。
道路に落ちてました( ´艸`)
僕「焦ったーーー!」
スーヤー「良かったじゃん。」
僕「焦ったーーー!」
スーヤー「気をつけろよ。」
僕「マジ、焦ったーーー!」
スーヤー「・・・。お礼くらい言えよ!」
僕「あっ。」
更に、、、
僕のタバコの火がスーヤーの指に当たり。
スーヤー「アチっ!!!」
僕「当たった??」
スーヤー「おいっ!!!」
僕「当たった??」
スーヤー「イッテェー!」
僕「マジ?」
スーヤー「・・・。謝れよ!」
僕「あっ。」
ちゃんと謝ってなかったので。
この場を借りて。
「ごめーーーん♪」
そして携帯を探してくれて。
「あざーーーす♪」
で!!
急遽、寿司を食べに行きました。
左から。。。
店の近所に住むターザワ。
スーヤー。
僕。
異常に元気のないアシスタントヤベハチ。
ヤベハチ。
会社が倒産した人のよーな顔をしてるので。
お小遣いあげました・・・。
やっと笑顔です。。。
ヤベハチにも色々お世話になってるので良かったです。
お会計のときに回収しましたけど( ´艸`)
話は変わり・・・。
スニーカー買いました。
じゃじゃーーーん!
ディーゼルのスニーカーです♪
話は戻り・・・。
この日もスーヤーには色々ご馳走になりました。
日頃の感謝を込めて。
ボーナスが入ったら・・・。
もう何十年も履いたことのないらしー。
スニーカーでもあげよーかと・・・。
夏はいつも健康サンダルかビーサンらしーので(笑)
町の片隅。
みなさんお久しぶりです。
覚えていますか?リバーです。
カツラの記事が大好評だったので。
是非、「カツラ復活!」の記事が書けるよう。
本人にそれとなくカツラを勧めてみよーと思います( ´艸`)
ゴールデンウィーク中の話です。
(ハンカチのご用意を・・・。)
「チーチャーチー」
どこからか声が聞こえます・・・。
しかし、見渡しても何も居ません。
少し先には。
不自然に3羽のカラスが地面にいました。
そこに・・・。
みなさんゲンコツを作って下さい。
その大きさです。。。
生まれたての子猫がカラスに突かれてます!!!
とりあえず大声を出し、カラスを追い払いました。
もう衰弱しきっていて動くこともできません・・・。
カラスに突かれて体中も傷だらけです・・・。
まだ生まれて何日もたってないのに。
人間に捨てられたのか・・・。
親猫とはぐれたのか・・・。
安全な場所に移して牛乳を置いて助けたつもりに浸っても。
きっと数日後、天国に行ってしまうでしょう。
残酷だけど。。。
また同じような子猫が生まれないためにも。
天国に行った方がイイかも知れません。
この考えは色々あると思いますけど・・・。
しかーーーし!
見てみぬふりは出来ません!!
急いで病院に連れて行きました!
その日は病院で預かってもらい。
その間に飼ってくれる人を探しました。
幸い、いとこの姉ちゃんが引き取ってくれました。
名前は「ポニョ」に決まったそーです。
さかなの子じゃねーけど(笑)
良かった×②( ̄▽+ ̄*)
「リバーさん超優しい!」
「リバーさんステキすぎる!」
「リバゴロウさんって呼ぶー!」
って僕の美談になりそうな記事ですが・・・。
僕ではなく妹の話です。
やるじゃねーか!妹!!
流石は猫好き一家の一員だ!
妹が、いとこの家から帰るとき。
精一杯の力をだして鳴いたそうです。