今年1発目の漫画感想です!!
Arincoさんの作品です!
Arincoさんといえば…
Kiss me crying
が有名な作品ですよね。
今回の「星屑のおやすみ」は
ピーボーイ
創作BL大賞出身なんです。
ピーボーイ創作BL大賞とは↓
https://www.pixiv.net/contest/b-boy4
星屑のおやすみは
とても切ないお話です。。。
バース性は
恋を盛り上げるもの。
オメガバースだと
α(アルファ)とΩ(オメガ)が結ばれる話が多いのですが、
この話はαとαの恋のお話です。
本能的には結ばれない恋。
主人公の祐也は
α(アルファ)の蓮と
夫夫(ふうふ)。
息子の真(さな)と幸せに暮らしていたのですが、
実は祐也と蓮は
本物の夫夫ではなく、
真(さな)は
祐也の息子ではなかったんです
実は、真(さな)は
蓮と双子の兄弟の祐真の息子なんです。
この時点で「えぇ~?!」となりました。
祐真くんはどこに行ったの??
でも、その後に読んでいくと
祐也は蓮に片思いをしていた
…らしいんです。
けどα同士だから
諦めていたみたい。
そしたら
片思いの相手に自分の兄弟との
子どもができていたのですよ?!
αとΩだから子どもができる。。
そう考えると読んでる私が
めちゃめちゃ悔しい…。
だって、もし祐也がΩなら…
蓮と結ばれていた可能性もあったわけで…。
でも、祐真と蓮は愛し合っていたのでしょう。
しかし、
当の本人の祐真は真(さな)を
産んだ後、行方不明になるんです。
後々から明かされる祐真の行方不明の理由も分かるのですが、
…切ないの一言です。
お互いが、お互いを想っているからこそ
自らの気持ちとは反対に
お互いを優先させる
その気持ちがとても
もどかしかった。
祐真も祐也も蓮も
みんなが、お互いを想いあってこそ
の行動に涙が止まりませんでした。
蓮と祐也、そして真(さな)の
生活にも変化が生まれていきます。
切ないけど、甘い
そんなお話でした。
久々に泣いたかも…。
でもとても良い作品でした


