超音波外来の続き | *雪のかけら、ふたつ*

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長女ハル(仮)*重度子宮内胎児発育遅延→27週で早発型妊娠高血圧症候群、救急搬送
管理入院の後HELLP症候群→29週、840gで誕生
→低身長経過観察中
次女ナツ(仮)*再発なしで2690gで出産。
→母の遺伝か低身長気味

ふたりの娘の記録と、母のつぶやきです。

昨日書いたように、超音波外来は予約時間の前に始まってあっさり終わりました。

 

超音波外来予約 13:00~14:00

妊婦健診予約   14:30~15:30

 

しかし、実際は

超音波外来診察時間 12:50~13:20

…。

健診の予約時間まで長いなあ…えーん

と思ったところまではまだ良かった…。

 

 

この日は、やたらと外来が混んでいて座る場所を探すのにも苦労するくらい。

しかも、外来の呼び出し音もなかなか鳴らず、診察が進んでいる気配もあまりない…。

待ち始めてから30分以上経っても、順番待ちのモニターに私の番号が表示される気配もなく。

 

ひたすら待ってやり過ごしましたゲロー

お昼を食べてしまったので外出する気にもならず。

結局、呼ばれたのは16:30くらいだったかな…。待ち時間としては記録更新。

 

この日は初めて会う先生が担当でした。

フランクに色々しゃべる先生…って言う印象でしょうか。

腹部エコーは超音波外来で済ませていたのでなし。

内診だけしました。

 

 

そして、いよいよ!という感じですが帝王切開の説明と同意書の説明に。

輸血や子宮全摘の説明もしっかりされています…ガーンガーンガーン

そして手術日の話になったのですが、提示されたのは1月末。

「この曜日が僕が手術担当なので…」

と衝撃発言びっくり

 

「え?先生が手術するんですか?」

 

と思わず聞いたら肯定の返事が。

ええ~~~~っ!?びっくりびっくりびっくり

聞いてないよ!

手術当日か前日に「初めまして」よりは全然いいけど!

今まで何回か診てもらった外来の先生は一体何だったんだ…と衝撃です。

この後はこの先生の外来に通うことになるようです。

 

 

ちなみにですが、娘の保育園事情を考えると1月生まれか2月生まれかがかなり重要なファクターです。

1月生まれ…娘は来年1月末で退園になる

2月生まれ…娘は来年2月末で退園になる

(復職を4月まで延期する場合)

なので、手術日を2月にできないか…とお願いしたのですが無理と言われてしまい…正直言ってかなりへこんでいます笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

「その前に陣痛きちゃうかもしれないから」

「その前に帝王切開になる可能性もあるから」

とは言われ、確かにその通りでもあるのですが…

その場合はしょうがないとしても、最大限もって1月生まれは…orz

あと1日でも2日でも良いのに…

それで1か月違うのに…まだ立ち直れないです。

 

 

 

結局、会計が終わったのは過去最遅の17時半。

(自動精算機閉まっちゃってたよ!笑い泣き 窓口で会計したよ!)

一息つこうと思ったのですが、食堂もその隣のカフェも閉まってたよ!

 

コンビニでコーヒー買って、暗くなった道を帰りました…。