これは66話(出逢い-ムッチ-)からの連作です。

子猫が来た当時は夢中で世話をしますよね。

エサの好みを探ったり、おもちゃを買ったり、献身的ながらも楽しい毎日。

 

ムッチーの時もそうでした。

だからいつもと違うことに気が付いたのは少し後でした。

さらに続きます。

 

写真はおねだり顔の幼いムッチー。

今回はこれで終わりです。

最後までお読み頂きありがとうございました。

次回をお楽しみに。