〜Fのつぶやき from USA〜

〜Fのつぶやき from USA〜

ギリ40代の私のふと思ったことを書いています(^_^)

FacebookでBritain’s got talentで、男の子達(14、15歳)のバンドがゴールデンバザーをもらってたのを見て、涙うるうるしたキラキラ

おそらく男の子達のご両親だろう人達が喜んで、涙流してる姿を見てまたうるうるキラキラ

最近、マジで涙腺がゆるすぎ笑テレビ見て涙する回数が増えたオババですニヒヒ

近所のクソガキくんが、アルミホイル少し分けて欲しいとうちに尋ねてきた!!

この子と話すのって何年ぶり?4、5年ぶりじゃないだろうかアセアセ

あの昔のクソガキぶりが嘘のように、礼儀ある立派な青年になってたびっくり

感慨深い真顔なんか人の子なのに嬉しくて、ちょっとウルっとしたキラキラ涙もろくなったおばさんの独り言照れ

すっごい久しぶりのブログアセアセ

なのに愚痴ですチュー


アメリカの田舎の美容院で髪を染めてはいけない凝視

めちゃ暗くなって、鏡を見る度に怒りが込み上げますムキー

と言うのも、これが2回目だからガーン


1回目は娘が通ってたビューティースクールで。

髪を染めるのを習うために、私が娘の教材になりました。

あの時は、「これ以上暗くならないように。」と娘にも先生にも念を押したのにも関わらず、すごい暗くなったゲッソリ

かなりムカついたけど、娘が通ってるのに怒りむき出しに出来ずに大人しく帰るしかなく、この時も鏡見るたびに怒ってたなぁとムキー

だいぶしてから、明るく戻してもらい娘がスクール卒業するまではいい感じのカラーだったのに、今回……

また暗くされたえーんえーんえーん

今回は娘が働き始めたサロンで。

今の髪の色で。と言ったのに、まーた暗くなりましたわよガーンガーン

娘が通ってたスクール、あまり良いとこじゃなくて、今回雇ってもらったサロンでしっかり学ぶとの事だったし、娘の話を聞く限りオーナーさんも良い人で腕も良さそうだったから信用してたのに、この始末よ悲しい悲しい

まあ、腕は良いのかもしれないけど所詮田舎のサロン。お客さんも白人さんしかいなかったから、アジア人の髪質を知らないんだろうねショック

出来上がりに不満そうにしてる私に謝りもせずに、今度ハイライト入れてブレンドしたらいいとか言われた笑い泣き

外に行ったら本当の髪色が分かるから〜とかもう何なのさぼけー

外に行ったら紫がかった赤だよアセアセ私の前の色を返してくれ。と文句言いに行きたかったし、この色…全数好きじゃない。とも言いたかったけど、娘の手前うるさく言えずまた泣く泣く帰ってきましたえーん

明るすぎても暗くは出来るけど、暗いのから明るくするのって大変なのに…

マジ勘弁して欲しいえーん


と、鏡見るたびに怒りで泣きそうになってます悲しい

何がムカつくってさぁ、どっちも娘のせいじゃないのよおいで

私はプロです。って態度のアメリカ人美容師に腹が立ってます。あとまあ、娘の手前、怒りをあらわに出来なかったことも…

髪の毛の色ぐらいでギャーギャー騒ぐ私も何だけど、はっきりとこの色で。と言ってこの有り様の上、詫びれもしないのも腹が立つムキー

うおームキーえーんムキーえーんムキーえーん

アメリカでは基本、大人も子供も自転車に乗るときは、ヘルメットをかぶらないといけません。

長い冬が終わり、自転車を乗り回す子が増え始めた今年。
みんなヘルメットかぶってないあせる
去年はちゃんとかぶってたのに…

みんなが自転車を乗り始めたから、もちろんA男の子も乗りたがったけど、どうやら去年の夏にヘルメットをなくしたようで見つからなかったしょぼん
なのでA男の子は、新しくヘルメットを買うまで自転車は乗らない事にしたんだけど、
みんな乗ってるから乗りたいって言い出し、無茶な乗り方をしないことを約束させ、ヘルメットなしで乗らせることにしたその日…
近所の1番の悪ガキくんについて行って、大通りを自転車で渡ってたあせる
その情報をくれたのは、学校に行ってない子の両親。
この子のお父さんがA女の子にまず教えてくれ、その後、お母さんが旦那に報告してくれた。ついでにヘルメットもかぶってなかったって報告もシラー
そして、夜にメールをチェックしたら知らない電話番号からメールが来てて、一言、A男の子が大通りを自転車で渡ってる。と…
A女の子と旦那から話を聞いてたから、送信相手が分かったけど…ちょっとびっくりしたわえっ
大通りに行ってはいけないってのと、渡ってはいけないってのはうちでは禁止してて、それを知ってたから報告してくれたのは有難かったです。
A男の子にはとくと注意しました。
でもね…
ヘルメットの事は言われたくなーいシラー
だって、お宅の子が1番初めにヘルメットなしで自転車乗り回し始めたんだからーシラー
A男の子以外の子にもヘルメットのことを注意してたようだけど、お宅の子はどうなのよー!ってねシラー

翌日、ここのお宅の子がヘルメットなしで自転車に乗ってるのを見かけた旦那は、
人の子にはヘルメットかぶってないだのなんだの言ってきたくせに、自分の子だってかぶってないじゃん!お宅の子もヘルメットかぶんないで自転車乗ってますよ。って言いにいってやるむかっ
って言ってたから、
言いにいってもどうせ話聞かないし、うちの子じゃないからどうでもいいじゃん。やめておいた方がいいよぉ得意げ
と言って、止めました。

この毎夏起こる、自分には甘く他人には厳しい。的な感じ…
いい加減、やめて欲しいですシラー

そしてここの子は今日も、ヘルメットなしで猛暴走で自転車乗り回してますシラー汗
うちの片隣りはただいま空き家で売りに出してる最中。
そこの庭の柵に蜂の巣があると言って、見に行ってたA男の子と近所で1番の悪ガキくん。
しばらくして、A男の子と悪ガキくんが私のとこに来て、
悪ガキくんが蜂の巣を突っついたんだよ~。
と、なぜか嬉しそうに話すA男の子汗
それを聞いた私は、
そんな事したら危ないでしょ!
と言ったら、隣りの子が、
蜂が怒って刺されるんだよ。
と言ってくれた。
そしたら、悪ガキくんが、
大丈夫だよ。僕、蜂に刺された事あるから、蜂のことはよく知ってるから。
と、得意げに言ってたシラー
てか、刺された事があるんなら尚更危ないでしょ?!
それを言おうとしたら、自慢話みたいの始めて、話を遮られて伝えそびれたけど…シラー汗
どこかでちゃんとした知識を学んでもらうのを、願ってます。

人の庭にも勝手に入らないように注意したら、
でも誰も住んでないじゃん。
って言いやがりましたシラー
住んでないけど誰かが所有してる。とか説明しようと思ったけど、どうせ私の言うことなんか聞く訳ないから、説明も何もしなかったけど、A男の子にはその日の夜にちゃんと説明しました。

しかし、悪ガキくんは本当に屁理屈が得意だよねーシラー
いつか誰かに注意されますように。