硬さを損ないやすい、生活習慣病
次に、「生活習慣病」つまり「血圧」「コレステロール」「血糖値」との関係を調べました。
それによると、「勃動力三體牛鞭
」も「コレステロール」も「血糖値」も、高めと診断された人は、そうでない人に比べて「みかん」「こんにゃく」の割合が高い傾向にありました。
つまり、なんらかの生活習慣病を抱えている人ほど、勃起時の硬さが不足気味であることがうかがえます。
特に、血糖値が高めと診断された人(つまり糖尿病の人)では、「みかん」(22%)や「こんにゃく」(20%)が多く、これは高血圧や高コレステロールと診断された人よりも多い結果でした。糖尿病は生活習慣病の中でも特にEDのリスクが高いといえるでしょう。
ED治療薬の手軽な処方を望む人が多い
勃起時の硬さに関連して、シアリス、バイアグラ、レビトラなどのED治療薬に関する調査結果も紹介しましょう。
アンケート回答者の「この1年間のED治療薬の服用経験」について質問したところ、84.7%の人が服薬経験「なし」でした。先程ご紹介したように、勃起の硬さが「りんご」以外だった人は合計58%なので、硬さが不十分なのにED治療薬を服用していない人が多いことが分かります。
服薬経験「あり」と答えた人のうち、ED治療薬を入手したのは、「病院や薬局」が8.5%、「友人・知人」と「インターネット」が3.7%ずつでした。正規ルート以外での入手方法に頼る人が依然として多いことが分かります。
「ED治療薬は簡単な問診だけでもらいたいか」との問い(複数回答)については、過半数(54.1%)の人が「はい。短時間で処方して欲しい」と回答。「はい。できるだけ検査をしたくない」という回答も34.2%ありました。