'glee'のレイチェルが好きな家人と観ようと思ったのですが、興味を示さず(^o^;)
久しぶりに観ました。

以下ネタバレありです。

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冒頭のバーブラ・ストライザントの歌「追憶」と共に映画の世界に引き込まれていきます。

途中、1944年のニューヨークが映るのですが、もしかしてタイムズスクエア?ネオンはないのですがX型にクロスする道が似ていました。

愛し合う二人の再会と別れ。。。
最後の別れのシーン。セリフは少なめなのですが、バーブラとロバート・レッドフォード、二人の目が全てを語っているようでこちらまで切ない気持ちになってしまいます。

二人の間に産まれた娘の名前は「レイチェル」なんですね、初めて知りました。

ロバート・レッドフォード、ブラピに似ている~と思ったら同じように思っている人とても多いみたいですね。

※個人の感想です