長かった〜！
18年の思いが最強猛虎の快進撃で一気に報われました。18年分泣きましたよ！
今もまだ余裕で泣けるけど
どうせまた得意の失速で優勝できへんのやろとマジックがついてもずーーっと思ってたさ。
それがどういうことか、気づけば無双状態で、全球団に勝ち越すという完全優勝
あの弱かった猛虎が、絶対落とせない試合をきっちり落とす猛虎が、毎年貧打に苦しんだ猛虎が、ここ一番でエラーするプレッシャーに弱い猛虎が、いつのまにこんなに強くなったのか。。。
感慨深いとはこのことやね
18年前は選手目線で見てたけど、今や選手たちが若いのもあって（平均年齢25.7才）親目線やん。そら泣けるわ！
若虎たちが喜びを爆発させるその嬉しそうな姿がほんまに俺も嬉しくて、大山、坂本、梅ちゃんの涙にも胸熱よ
翌日、新聞の大山の手記を読んでまた涙。
4番のプレッシャーはやっぱりハンパなかったようで。真面目でひたむきな君が猛虎の4番で良かったよ。後輩からもいじられまくる心優しき男なんです。
この日、なんと言っても、9回表、抑えの岩崎が出てきたときに流れたのは今年7月に急逝した横田選手が使ってた登場曲「栄光の架橋」でした。
もうその瞬間に涙涙涙。
ずるいわザキさん
その後まさかのホームランと長打で2点を失い、一打同点の大ピンチを背負うものの（最後までドタバタするのもさすが阪神
）、セカンドフライを中野くんが掴んで、ついについにアレが優勝に変わった瞬間でした。
）、セカンドフライを中野くんが掴んで、ついについにアレが優勝に変わった瞬間でした。我らがサンテレビ、虎党代表実況の湯浅アナウンサーが「史上最強の猛虎、ここにあり！」と叫んだ。
俺はもう涙で画面がかすれてよく見えてへんかって、一緒に観てた虎友と抱き合い、よかったー！よかったー！嬉しい！めっちゃ嬉しい！最高！マジ最高！そんな言葉を叫んでたような気がする。
心からおめでとう阪神タイガース！
おめでとう俺！
↑この写真、スラムダンクみたいって言われてるねん
左から大山、中野、近本、テル、森下。
テルは花道やな〜。リョウチン中野かな。
大山らしい控えめな喜び方いいね！
↓タイガースサングラス試着してみたよ
買おかな
