俺は仕事で、Aちゃんは友達と出かけるゆうてた日のラインより。
「今日吸う？」ってノリ良すぎやろ
ｵﾓﾛ
ほんまAちゃんとは何かと相性はいいと思う
基本、主導権は俺でセクスもデートコースも旅行の行き先やプランもご飯も寝るタイミングまで、長年けっこう好き勝手やらしてもらってるけど、それに対してノンストレスってゆうてくれるから合ってるんやろなぁ
Aちゃん的にも受け身のほうが居心地いいみたいやし、行きたいとこやシてみたいプレイは言ってくれるから、そうゆうとこもありがたいな。
俺「なぁ、お前の推し、俺やろ？」←自分で言うなて。
Aちゃん「なんでわかったーんちなみにタクちゃんの次がニッシーね
」
ちなみにタクちゃんの次がニッシーね」俺「ほんならお前、推しと生活できてお世話できてセクスまでできて幸せやの〜！毎日推し活やん！」
Aちゃん「そうなん
タクちゃんのアクリルスタンド作ろうかなと思ってるねん」
タクちゃんのアクリルスタンド作ろうかなと思ってるねん」俺「何やねんアクリルスタンドて」
Aちゃん「えー！アクスタ知らんのぉ？
」
」 何がアクスタやねん！知るか！ゆうたったわー。
ほんまに俺のアクスタとやら作ったらマジであたおかなイタイ女やで
ププ。
ププ。そんなAちゃん。
いつも「タクちゃんが気持ちよくイってくれたらそれが一番」
ってゆうてくれてて、そんなご奉仕好きのAちゃんに甘えて俺だけいってスヤーと寝てしまう日が2回続いてん。
で翌朝の会話。
俺が「なぁお前セーヨクなくなったん?」
Aちゃん「え、なんで？」
俺「だって俺だけいってくれたら満足なんやろ」
Aちゃん「それはなんてゆうのかな、謙遜やよ」
俺「け、謙遜て
」
」Aちゃん「あれ？日本語おかしかった？遠慮？かな。それもちょっと違うような…」
遠慮？かな。それもちょっと違うような…」俺「ガハハ！嬉しいけどそんな謙遜も遠慮もやめてくれるか〜」
Aちゃん「うん、わかった。あ、でもタクちゃんが満足してくれるのが一番てゆうのは本音やからね」
」俺は謙遜がツボに入ってこの日ずっと思いだし笑いしてました。
なんの謙遜やねん