定時更新です、こんばんは。


今日は読者登録して下さった方が4名もいました。

嬉しい限りです、時間のある時にこちらからもお伺いしますね。



今日はタイトル通りです。

FTMであることを楽しめる人と楽しめない人についてです。


こんな言い方は少し語弊がありそうですが

他にいい言い方が思いつかないのでこのような書き方です。


どちらかというと私自身は後者です。

FTMだったおかげでたくさんの出会いがあった、とか

色んなことに気が付けたとか

こう生まれなかったら出来なかったこと、考えもしなかったこともありますが

それらを含めて考えても私自身は性自認に違和感なく生まれたかったと思っています。



・・・今の人生を否定しているわけではありません。

100%パスしても、手術しても、本物ではない劣等感は一生あるということです。

その劣等感を少しでも軽減する為に100%パスを目指している気がします。


楽しめている人、うらやましいですね。性格の問題もあるのかもしれませんね。









ふにゃチン・ディルドー 「魔性-MASHO-」


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