イったばかりのク〇チンを再びしごき始める。

僕「あぁ!イったばかりで敏感になってます!ちょっと休ませてください!」

Aさん「だめだめ。ほらもっと。手伝ってあげるよ。」

僕の手にAさんの手が重ねられ、強制的にしごかされる。

僕「あぁぁああ駄目です!またイク!さっきイったばかりなのにまたイキます!!あぁぁあああぁぁああ!!!」

ビクンと腰が跳ね、再びイってしまった。

肩で息をしていると、

Aさん「手を休めない。」

と、ク〇チンを容赦なくしごきあげられる。

僕「もうイけないです!!許してください!!あひぃぃい!!あぁぁああ!!」

Aさん「ほらビンビンになってきた。またイキたくなってきたんじゃない?」

強すぎる刺激に腰を震わせ、再びイキそうになる。
が、さすがになかなかイケない。

もどかしさから、Aさんの手に僕の手を重ね、激しくしごきあげる。

Aさん「やらしいね、私の手を使ってオナるなんて。」

僕「だって…あぁぁああ!!なんでイケないのぉお!イキたいのにぃいああイかせてください!!ク〇チンめちゃくちゃにしてください!!」

Aさん「めちゃくちゃにしていいんだ。ふーん。」


Aさんは一旦手をとめ、ホテルに設備されている電マに手を伸ばした。