こんばんは。

本日もハードワークあとにブログを書いております。

 

もう何時までしたらハードなのかよくわからないですが、

22時に退社して何となく

「先輩たち残して帰宅なんて、今日は早めな気がする」と思いながら

帰路につきました。

 

今、こうしてブログを書きはじめて

異常なことにようやく気が付きましたとさ。

 

 

 

そんないつも愚痴を書いてばっかりの仕事ですが、

今日はその仕事のことを本題にしてみようと思います。

 

というのもウチの会社は毎年、

たくさんの新入社員が入社してきます。

その後、社会人の基礎みたいな研修を1ヶ月こなし

各部署に配属されることになっています。

 

今年もGW明けに

さぞかし初々しい新卒の子が入ってくるんだろうなと思います。

 

 

そんな中、本日、不意に上長に呼ばれ

教育担当を任ぜられました!

 

一応、正式な教育担当はチームのナンバー2の役職にあたる

スーパー爽やか+人たらしのすごい人になるのですが、

その役職は担当を持たないので

実際に担当を持っている自分と1つ上の先輩と3名体制と

手厚くフォローすることになりますが、、、

 

 

とはいえ、もう教育担当をする年次かぁと思います。

ついこの前まで新卒としてチヤホヤされていたのに、、、

 

 

自分の教育担当は

おとなしい40代のおじさまでした。

 

入社当初の自分は「同期で1番になってやる」と

イキっていたうえに

無駄に資格だけはあったので根拠の無い自信だけ持って

突撃していました。

 

そんな当時の自分のマインドからすると

放任主義のその教育担当は苦手でした。

 

「なんでこのひとはやる気の無い感じなんだろう」と。

 

その頃は1つ上の先輩も、苦労して疲弊している時期だったこともあり

 

「この人よりはマシでしょ」と思っていました。

今考えると、当時の自分を殴りたい(笑)

 

 

そんな良く言えば向上心のある

悪く言えば生意気な新卒でした。

 

配属初日。

上長との面談で

「じっくりいく?それとも資格もあるしどんどん進める?」

という質問を一番最初にされました。

イキリまくっていた自分の答えは当然

「最速でいきます」と答えました。

すると

「受け身は許さないからね」との答えが。

 

爽やかなやさしげな人と思っていた上司の

笑顔の裏側を見ることとなり

身が引き締まる思いでしたが、

このやり取りが自分の社会人人生の始まりで

いろんな事柄の根源なのかも知れないと

ずっと思い続けて来ました。

 

 

それともうひとり。

新卒の当時の自分を語るに欠かせないひと

正面に座っていた次期、管理職の人。

(今は昇進されて、マネージャーになりましたが)

いろんなことをきっちりしているし

知識も豊富だし。

この人すごいな、、、と思っていた人がいました。

ただ、質問をしても

絶対に答えを教えてくれない

最小限のヒントしかくれない人でした。

要するに自分で考える力をつけてほしいということです。

当時からその趣旨はキチンと伝えてくれていました。

 

 

そんな個性的なチームメンバーの中、

上司の言う通り

最速ペースで担当を持ち始め、

どんどん一人立ちをさせてくれて

いろんなことに挑戦させてくれて。

(会社の任意研修も上司の言葉の影響でほぼ参加していたと思います)

 

 

夢中で仕事をしていた記憶がかすかにあります。

夢中すぎて記憶が欠けてますが。(笑)

 

 

 

そんな中、

きっちりした先輩と二人体制で物件を担当することになりました。

その頃、人事異動等もあり

担当数も増えてという状態。

入社半年の10月でした。

 

半年経つと、それまた研修がたんまり。

それに加え、担当数も増え、

二人体制の物件では

先輩からの指導も相変わらず厳しく

必死に考えて対応していたりしてました。

プレッシャーはハンパなかったですね。(笑)

 

休みの日にその人からの電話を急遽取ったときに

自宅の部屋で正座しながら電話していましたので、、、

 

 

とにかく毎日、自分の仕事をこなして

わからないことも調べて考えて

それでも自分なりになんとかしていたと思います。

研修もあったので

さすがに残業は増えましたが。

 

そこだけは上司に許してもらいましたし

「業務が回らなければ研修の欠席も良いよ

現場でこれだけ仕事しているんだから、研修行かなくても大丈夫」

 

なんて言ってくれたり。

さりげなく自分の仕事の頑張りを認めてくれたようで

嬉しかった記憶があります。

 

 

とはいえ

いろんなところで自分が気が付かないうちに

想像以上に負荷がかかっていたようです。

 

今でも忘れない

11月1日に教育担当の方から

朝イチに急に

 

「ちょっと来て」と

 

呼ばれました。

慌てて向かったのでメモを忘れたので

 

「メモを取ってきます!」と言いましたが

「いらないよ」と返事が。

 

何事かと思って打ち合わせスペースへ行くと。

 

 

開口一番に

 

「最近、頑張りすぎてない?」

 

 

たったこのさりげない一言でしたが、

なんだか肩の荷が一気におりた気がして

号泣してしまいました。

 

強がりとかではなく、本当に辛い・苦しいという自覚はなかったので

正直、自分でもびっくりです。

 

 

何より、放任主義の人もしっかり見ていてくれたことが

その時にわかって嬉しかったし、

正直に自分の気持ちも話しました。

 

 

号泣していたので、詳細までは覚えていないですが

些細な部分まで見てくださって

気を遣ってくださって

配属当初に苦手と思っていたことをかなり後悔しました。

 

その時、自分は仕事を頑張りたい気持ちでいっぱいだったこともあり

「こんな状態になったけれど、

これで担当を負担を減らすために、

担当を外されるのは嫌です」と

はっきり言えました。

 

 

教育担当の方や上司、厳しい先輩など

周りの皆さんに期待してもらっていたことに

応えたい気持ちが強かったので。

 

 

当時のことを振り返ると

今でも、最高に周囲に恵まれていたなと思います。

厳しい中でも思いやりがあって

成長のためにある程度の挫折は必要だけど

最後の最後でしっかりフォローしてくれて

尊重もしてくれる。

どれだけ人間ができているのか、、、!

人の感情を見抜く力がすごすぎると、、、!

 

 

 

たくさん思い出話を語ってきましたが、

今、教育担当の仕事を任されることになって思うことは

 

あの時、自分がしてもらったことを

同じように出来るかな

 

ってことです。

自分が厳しい人の立場になるのか

どちらかといえば目立たなくても

優しくフォロー出来るような立場になるのか。

はたまたもっと違う立場なのか。

そもそも同じことが

どこまで新卒の子に合うのか。

 

 

悩みはつきないし

そんなことが

ヘビーローテーションします。

 

 

それでも

相手の特性を見極めて

何かしてあげたいという気持ちがとても強いです。

それがお節介になるのが怖かったりもします。

 

 

また、改めて思ったことが

意外と人に教えるとか好きなのかもなって。

 

後輩とかとしゃべるのはそんなに得意とは思わないんですけどね(笑)

 

 

これも自分自身の新しい経験だし、

同じように教育担当をしていることで

お世話になった方々に

成長した姿を見せられたらいいなとも考えてます。

 

 

ブログで仕事の愚痴ばっかり言ってますけど、

社内の人は日本中の聖人を集めたみたいな良い会社なんです!

 

だからこそ、簡単に転職に踏み切れなかったり(笑)

こんなに人間関係が穏やかなところも無いと思います!

 

 

 

今日の出来事からふと

いろんな思い出が蘇ってきたので語ってしまいました。

 

 

ちなみに自分の教育担当の方とは

今も同じ支店にいて

たまに仕事中にコーヒーを買いに

外に連れ出してくれます。

 

最寄り駅も同じだったりで

いろんなくだらない話もしたり。

相変わらずおっとりで

シュールな笑いのセンスが抜群で。

 

 

 

自分も後輩の子を

さりげなく

ただ、最後の最後では頼りになるような存在になれたら良いな。

 

 

 

疲れているわりに(からこそ?)

好き放題語らせてもらいまいした。