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先月日銀が久しぶりに為替相場に介入して、相場が一時動きましたね。
でもその後はまた円高傾向になってきています。
この間日銀が金融緩和策を打ち出しましたが、皮肉なことに円はさらに上昇してしまいました

しばらくこの傾向が続くのでしょうか?
こういうときは以前に説明したスワップポイントを狙うのも一手ですね。
円が高いですから高金利の外貨を買っておく相場的にも有利ですし、じっと持っていればスワップポイントも貯まっていきます。
いろいろな方法がありますが、一つの方法として覚えておくのもいいでしょう

FXを始めるとよく「証拠金」って言葉がよく出てきます。
今回は、「証拠金」について、説明しようと思います。(・∀・)
証拠金とは、取引をするために必要な預け入れ金(担保金)です。
FXを行うには、取引業者に口座を開設する必要がありますが、
その際に一定のお金を担保として預け入れます。それが、「証拠
金」「保証金」と呼ばれるものです。
証拠金は、レバレッジをするときにも使うので覚えておいたほうがいいですね。
FXにおいて、最も大事なのは損切り(ロスカット)です。そのロスカットと逆の意味を持つ
「利食い」について説明しますので、覚えておきましょう。
利食いは、現在持っているポジションで利益が出ている時点で、それを早くに売り利益を
確定させることです。別な言い方をすると「勝逃げ」ですね。( ̄▽+ ̄*)
FXで勝逃げであるこの利食いというのは非常に大事なテクニックです
もちろん、先のことは誰にもわからないので、持っている利益が出ている通貨が後でさらに伸びる可
能性は十分あるので、どこで売るか迷うときがありますね。
その、見極めも取引を行う上で大事なことです。
FXをやっているなかで、避けたい状況というのはいくつかありますが、その中でも
特に厄介なものそれは『塩漬け』ですね。
ああ、『塩漬け』っていっても漬物のことじゃありませんからねо(ж>▽<)y ☆
『塩漬け』とは、利益が出ておらず損失状態の資産を手放す事無くずっと所持している
状況の事です。(もっと簡単に言うと、価格を落とした通貨をずっと所持している状態
)
この塩漬けが何故厄介なのかというと、その要因は2つあります。
要因1)塩漬けされることで、資金を自由に使えなくなる
例えば、自由に使える資金が100万円あるとして、その内の80万円を使ってドルを購入し
たとします。そのドルが購入時より下がってしまい、塩漬けとなった場合、自由に使える資金
はずっと20万円という事になる。その為、機会損失の可能性が高くなってしまうのです。
そうなると、せっかくの設ける機会が台無しに ・°・(ノД`)・°・
要因2)塩漬けにしている事で回復する可能性はあまりない
勿論、一度落ちた通貨が数日後、または数ヶ月後に値を上げていくことはありますが・・・
ただ、逆に下がる可能性だってあるわけです。
下降トレンドの通貨が上昇するのを待つくらいならば、早めに見切りをつけて別の通貨を物
色した方が、効率は良いですよね。
FXの注文方法は色々ありますが、「成り行き」「指し値」「逆指し値」の3つを紹介します。
「成り行き注文」とは、現時点の価格で売買をする注文方法で、FX以外でも使用されている注文方法です。
FXの取引では、値動きを確認しながら価格を指定せずに注文が行なえます。
「指し値注文」とは、価格を事前に指定して注文する方法で、これも成り行き注文同様FX以外でも使用されています。
「逆指し値注文」は、別名「ストップ・ロス注文」とも呼ばれる、現在の価格が下がったら売り、上がったら買うと言う、指し値注文とは逆の注文をする方法で、FXでは有効な注文 方法です。
FXは、通貨を円高で買って、円安のときに売って利益を出すのが一般的なスタイルですね![]()
しかし、「売りから入って、あとから買い戻す」ことで利益を出すという逆のこともできるんです![]()
例)「買ってから売る」
1ドル(100円)を100万円分買う ⇒ 1ドル110円になったら売る = 10万円の利益
これが通常のやり方です。
さて、今度は逆に、
例)「売りから入って、後で買い戻す」
1ドル(110円)で、実際には持っていない1万ドル(110万円分)を売る ⇒ 1ドル(100円)のとき、その1万
ドル(110万円分)を買い戻す = 10万円の利益
持ってもいないドルを売るって表現が、少しわかりづらいかもしれませんが、
ドルを取引会社から借りるって考えれば分かりやすいと思います。
例) 借りた1万ドル(1ドル110円)売る ⇒ レートが(1ドル100円に)下がったら買う = 1万1千ドルが手に入る
「借りた1万ドルを返すと」差額の1千ドル、つまり10万円の利益になる![]()
この「売りから入って、あとから買う」というのを「空売り」と言います。
株式取引などでも空売りはありますが、株は借りた分だけ金利を払わなきゃいけませんが、FXでは嬉しいことに
金利などはかかりません。
もちろん、売りから入っても損失を出してしまうこともありますので、注意が必要です。
今回は、ポジションいついて説明します。
決済をしていない買い注文や売り注文のことをポジションといいます。
例) 5000米ドルを買って(売らずに)保持している状態であれば、「5,000米ドル
のポジションを持っている」
ということです。
通貨の「新規注文」 = 「ポジションメイク」
「決済注文」 = 「ポジションクローズ」
「買いポジションを持つ」 = 「ロング」
「売りポジションを持つ」 = 「ショート」 と言います。
FX取引においては、必ず買った通貨であれば最後には売らなければ利益
が確定しないので、相場のタイミングが良い時にポジションを終える(決済)
ようにしましょう!
FXをやるときは、いろいろな情報を手に入れて、分析する必要があります。
ある程度、その通貨の動きの流れ(特徴)を掴むことが成功するためには必
要ですが、10も20ある通貨を全部把握するのはとても大変です。(私には出来ません
)
ましてや円との間の決済だけでなく、米ドル・ユーロ=ポンド・ NZドル=スイス
フラン・ オーストラリアドルなど外国の通貨間まで合わせると組み合わせが多く
できてしまいますよね。
人は、情報の量が増えると確実に混乱します・・・っていいますか混乱しないほうが
おかしいですよ。そして、混乱すると必ずミスをして、取り返しのつかないことが起き
ます。(現に私は、ありました・・・)
なので、最初のころは2~3の通貨を相手にして取引をすると楽にできると思います。
通貨ペアとは取引を行う通貨の組合わせです。株に例えれば「銘柄」にあたります。
通貨には例えば
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など、このへんがメジャーかな(≡^∇^≡)
通貨ペアとしては円中心に ドル/円 や NZ/ 円などと考えますが、他国同士のペアも可能です。
例えば、 ポンド/スイスフラン や ユーロ /ドルといった具合です。
・日本円(JPY) ・米ドル(USD)
・ユーロ(EUR) ・英ポンド(GBP)
・カナダドル(CAD) ・オーストラリアドル(AUD)
・スイスフラン(CHF) ・ニュージーランドドル(NZD)
・香港ドル(HKD) ・南アフリカランド(ZAR)
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ただ、はじめは難しいので円中心の通貨ペアを選ぶのがいいかもしれませんね![]()
通貨ペアの種類や通貨ペアの組合わせの数は、FX会社により異なりますので、そこも選ぶ基準になりますね![]()


