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ZQNDQN

※空気は読めません。


荷造りする必要もないな

徒歩3歩





気持ちが変わる前にクソ寒い朝っぱらからやるかw

あっ、


終っちゃった

時間も距離も記録だな



Android携帯からの投稿
ええww

まぢで???

面倒臭せえー

後からジワジワきた
簡単に移るって言うけど引越しだよな
近い遠い関係なく手続きやら段取りやら冷静に考えるとありえない
この契約は無かった事にしてもらおう!!
そうしよう、明日断ろう!!

あらためて部屋をながめてみる
日の当たらない北部屋
ベット、デスク、ロッカー、
黄ばんだヤニ臭いカベ

…守るべきものなどなにもない

なにもいいことがなかったこの部屋
(だれかの歌のフレーズが甦る)

タヌキに化かされたようで合点はいかないが気晴らしに引越しすることにした

引越し業者を…いらないか
しかし月曜日にヒマなヤツなどいないよな
そもそも荷物ないかppp
などと思いながら隣室を見に行く
リフォームもされキレイになってる
そりゃいいわな、キレイなほうが


…やるか



Android携帯からの投稿

寒風の中、歩き疲れて部屋につくと外気より体感温度は低い
暖をとるため缶チューハイを一気に飲む
鳴らない携帯電話を取りだし見る
絶妙に悪いタイミングで今日は鳴ってた

部屋の管理会社から再三電話が入っていたが更新のことだろうと予測はついていたので出なかった

隣室が空いているので移る?なんて話もされノリでいいねぇーなんて話もしたが正直面倒臭いので考えていなかった
ほとんど部屋には居ないし、例の孤独死部屋なので

深夜に夜呼鈴がなる
訪問者の覚えもなく、ホロ酔い加減もよく退屈しのぎに出てみると管理会社のおじさんだった
こんな時間に?
保険が切れているので心配だったそうだ
地震も多いし切れてる時に某か起こるそうだ(水漏れとか)
連絡取れなくて隣室のように死んでることもあるしね

わざわざ来てくれたので更新料を払い書類は後でいいですよと言ってる途中からカブせて
「契約書あるよ!作ってあるから署名しちゃて!判子もね」
用意がイイコト…
署名しながら先日の隣室移動の件はお断りしようと、あれ?いま更新してるんだから流れたのかな?でもまぁ、良かれと言ってくれたんだろうからちゃんと断ろう
署名捺印の終えた契約書を玄関で渡し、話をしようと思ったら先におじさんがしゃべりだす
「引っ越しはいつでもいいからね、終わったら連絡して!寒いから帰るね~お邪魔さまー」
マシンガンのようにまくし立て去っていった…引越し??誰が?何処へ?

( ̄□ ̄;)!!まさか!?

慌てて契約書の控えを見てみるとそこには隣室の部屋番号が書いてあった…やられた










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