このブログは、我が家の6匹の猫のことを書いています。

蒼空と大地のやんちゃ日記からはじまり、有、芽生、ひなと続き、今度はくり7才♀です。

くりは、九里と書きます。

九十九里からきました。

当時、うちによく配達にきていた宅配便の方にもらい受けた子です。

その宅配の方は、九十九里にお住まいで、おうちの庭によく野良猫が生まれた子猫を見せに来るという人でした。
ご自身も、犬、猫、かなりの数飼っていました。

ある時、「もう猫は飼わないんですか?」と聞かれたので、
「もう2匹いますからねぇ。でも黒猫なら欲しいかも?」なんて、話していたんです。

そのときは、今は亡きふたばという猫と今年10才になるひながいました。

そんな話をしてから、10日はたっていたでしょうか、荷物はなかったのですが、宅配の方がみえて、
「うちに野良猫が子猫を見せにきて、そのなかに黒猫がいます。まだ黒猫ほしいですか?」
と言われたのです。

く、くろねこ。

ほしいけど、私の一存では決められない。
後日、返事ということに…。

家族のokをもらい、宅配の方に連絡したら、
「わかりました。子猫みんな保護します。」
と連絡がきました。

保護してから、お互いの都合がなかなか会わず、2ヶ月くらいしてから、うちに連れてきてもらいました。

真っ黒で小さくて、ケージの中で丸まっていました。兄妹と離されてこわかったのだと思います。

「この子はビビりで、ご飯もみんなが食べ終わってから食べるような子です。」
と言われ、淋しくないようにと、今まで遊んでいたお気に入りのボールを一緒にくれました。

その日は、1日ケージの中から出ませんでした。
朝、起きるとケージの中にはいません。
部屋中探しましたが、見つかりません。

やっと見つけた場所はソファーの裏のスキマ。

それから、なれるまで、毎朝、探すことになります。3ヶ月くらいかかりました。

当時の我が家の猫の反応は、ひなはフレンドリー、ふたばはハンストでした。
まぁ、だいたいの予想はできていました。
2週間くらいで、おさまりましたけど。

九十九里からきたから、九里。
安易なネーミング。

「黒猫はなれるまで大変だけど、なれたら甘えん坊。」
主人が聞いてきた言葉です。

ほんとに九里は甘えん坊です。
7才になり、病気もせず、元気に過ごしています。ちょっと気難しいですけど…
長生きしてほしいです。

写真、あまりすきではないみたいです。
大地と一緒。